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Amazonの「ページが見つかりません」ページのわんこたちはみんな社員だそうです

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米Amazon.comのWebサイトで、例えば既にないページを表示させようとしたりすると、下図のようなメッセージが表示されます。sorry1.jpgやや唐突に登場するわんこ。Twitterのロボットよりはずっとかわいいです。わんこの画像の右下にはその子の名前らしきもの(上図のビーグルはフランクくんというらしい)と、「Amazonのわんこたちに会う」というリンクがあります。

そのリンクをクリックすると、こんなページが表示されます。sorry2.jpg上図はその一部ですが、ずらっと44匹(本稿執筆現在)のわんこが登場します。このページでは、それぞれのわんこの名前だけでなく、好きなおもちゃ(フランクは「ケビンという名前の小さな羊のぬいぐるみ」)、好きなこと(フランクは「おひさまの下での昼寝)、年齢(フランクは4歳)も紹介されています。

この子たちはみな、Amazon.comの従業員のペット。このページはAmazon.comの求人コーナーの1部で、つまり、Amazonの社員は自分の犬を会社につれてきていいことになっている、というアピールなのでした。

ページ冒頭の説明によると、Amazonでわんこが"働く"ようになったのは、ルーファスという名のコーギーが最初。彼があまりにもみんなに愛されたので、彼(の飼い主である従業員)がいるビル全体の名前がルーファスになったくらいだそうです。今では多くの従業員が自分の"4本足の友達"をオフィスにつれてくるようになり、同社の受付には犬用ビスケットが用意され、犬用の特別な水飲み器まであるそうです。

44匹の中には小型犬だけでなく、バーニーズマウンテンドッグやラブラドール、シェパードなどの大型犬もいます。それぞれの好きなおもちゃと好きなことを読んでいるだけでちょっと幸せな気分になります。

Googleもオフィスに犬をつれていくのがOKなことで有名で、社訓には「われわれは猫が好きだが、Googleは犬企業なので、猫がオフィスに来たらいらいらしてしまう」とあります。Amazon.comもたぶん、猫はだめなんだろうなぁ。

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