オルタナティブ・ブログ > 海外速報部ログ >

海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

AmazonとGoogleが電子書籍販売?

»

 New York Timesが、AmazonとGoogleが電子書籍販売に乗り出すと報じています。

 同紙(閲覧には登録が必要)によると、Amazonは10月に電子書籍リーダー「Kindle」を発表するとのこと。Amazonの電子書籍ストアにワイヤレス接続でき、価格は400~500ドル。キーボード搭載で、メモを取ることも可能。ただ独自フォーマットを使っているため、Amazonで買った電子書籍をほかのデバイスで読むことはできないようです。

 Googleも今秋、電子化した書籍の販売を開始する計画だと伝えられています。こちらは閲覧用デバイスは提供しないとのこと。

 いまいちぱっとしない感じの電子書籍ですが、AmazonとGoogleの参入で盛り上がってくるのでしょうか? NYTの記事を見た限りでは、Amazonのリーダーはちょっと高いので、(普通のPCで読めると思われる)Googleのサービスの方が受け入れられそうかなあという気がします。最近では携帯電話で電子ブックを読む人も割といるので、携帯から利用できるようにすれば結構いけるかも?

 以上、でもやっぱり「本は紙」派の広瀬でした。

関連リンク
横溝89巻を手のひらに――書籍とセットで普及目指す「Words Gear」
携帯で読むのは、小説よりマンガが多数派──MMD研究所調べ
紙の書籍より電子ブックのほうがいいところって?

拡大する電子書籍市場、コミック市場は190億円規模に──シード・プランニング調べ
「電子書籍・コミック」のダウンロード、約4割が経験あり──インフォプラント調べ

Comment(2)