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技術マーケティングのヤクザな日常

レイ・ノーダ氏

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元Novellのレイ・ノーダ氏が亡くなられたようです。
だいぶ昔にPCネットワーク業界に身を置いていた私にとっては、とても重みのあるニュースでした。
NetWareと共に時代の寵児となり、エンタープライズマーケットの魅力に勝てず、NDSをもってエンタープライズ市場に突っ込み、さらに、対マイクロソフトとしてWordperfect、USL等を配下にし快進撃する予定が・・
Novell後もCalderaでマイクロソフトにガチンコ対決(マイクロソフトはその気はなかったと思いますが)
思い出すだけでもほんと色々話題をふりまいてくれた人でした。
また、Novell時代には技術者認定制度、パートナー制度など、今どのベンダーでも利用している制度を根付かせたという功績も大きいと思います。当然PCネットワークを根付かせたという功績はさらに大きいです。なのに全然騒がれてない・・・残念。

話は変わりますが、その昔Novellでハードをラップする薄いレイヤーの上にNetWareとUnixWareを同時に稼働させるSuperNOS構想というのがあったんですが、なんか雰囲気は今のバーチャルマシンみたいな感じですね。

Comment(2)

コメント

ITmedia以外でこの件を取り上げたのはCWくらいでしょうか。
ノーダ氏には薄暗いホテルの一室でインタビューした記憶があります。まだNovellの時代ですね。

快獣ブースカ

その昔、プロボのノベル本社前でレイ・ノーダ氏に合いました。ノーダ氏から声を掛けてくださり、非常に感動したことを覚えています。偉ぶったところのない、気さくな方だったことが、とても印象的でした。
 そういえば、機器認定なんてのもノベルがやってましたね。互換リストなんてのが、毎月発行されていましたっけ。

では。

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