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今年の夏の留守電はシャールカの復讐劇から

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来週早々に社員研修で休業するのと、夏期休業のための留守電用BGMを作成した。今回は、8月のサマーコンサートで演奏するスメタナの「我が祖国」から採用した。

我が祖国といえば、「モルダウ」が有名だけれども、むしろそれに続く「シャールカ」が劇的だ。シャールカとは、チェコの伝説上の女性なのだそうだが、音楽はその物語に沿っている。復讐を狙う騎士たちを誘惑し、酔わせて眠らせてしまい、皆殺しにしてしまうという話だ。

突如として牙をむくシーンは魅力的だが、留守電BGMには向かない。そこで、シャールカが騎士を誘惑する場面を選んでみた。

オリジナルはファーストヴァイオリンとチェロが甘い掛け合いをし、その背景にぼんやりとセカンドヴァイオリン、ヴィオラがもやをかけるが、このBGMでは、ヴィブラフォンを中心にまろやかに仕上げてみた。

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原曲はさらに盛り上がっていくのだが、留守電BGMの尺の関係でクライマックスの前で終わっている。

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