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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

前のめり座席

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先日、東北新幹線で、郡山まで行ってきました。帰りは、始発の「なすの」でゆっくり帰ってきたのですが、座席がなんか前のめり。気になったのでその道の人に確認したところ、ちゃんと理由がありました。

新幹線は終点に着くと、社内清掃をします。このとき、一括して座席を進行方向に回転させるのですが、このときのスピード、効率に関係しているそうです。前のめり座席だとうしろに余計なスペースが必要なく、効率的だとか。そういえば、昔の新幹線は3列側は回転しませんでしたね。

ちなみに、この座席の正しい使い方は、やはり前傾姿勢で座るのではなく、「必ず」いくらかシートを倒して座るのだそうです。回転効率を考えるのなら、すこしシートを倒した状態でセットされるように自動化できないものかな、と欲を出してしまいます。

あと、このシートは、JR東日本だけが導入しているので、東海道新幹線にはないそうです。

Comment(2)

コメント

東海道新幹線も前のめりとはいかないまでも、座りにくい角度の座席です。
多少、リクライニングを倒して座っています。

Kawakamiさん、コメントありがとうございます。
近日中に大阪出張しますので、その際にチェックしておきます。今回のも写真を撮っておけばよかったと、ちょっと後悔しています。

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