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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

ポケモンスタンプラリー、どこまでやるか!

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日中に外出してJRを利用すると、スタンプ帳を持った子供たちがわさわさと出てきます。これは、毎年恒例のポケモンスタンプラリーです。各駅の改札の外に、ポケモンのスタンプが設置してあって、これを集めているのです。

このラリー、結構な大仕事です。まずはじめに、最寄駅のスタンプコーナーで、スタンプラリーのパンフレットをもらいます。ここで第一のミッションが与えられます。7つの駅をまわってスタンプを集めるのです。7つ集めたら、ゴールの駅に行って、ミッションクリアです。しかし、これで終わりではなく、ゴールで新たにスタンプ帳をもらいます。ここから第二のミッション、98駅のスタンプを集める旅に出るのです(しかも、これまで集めた7駅分ももう一度回らないといけない・・・)。

駅でもらってきたポケモンマップによると、遠くは牛久、熊谷、千葉、八王子、大船まで足を運ばなければなりません。東京モノレールも買収されたので、羽田空港第2ビルもリストに入ってます。都区内だけなら、1日乗車券でまわれるけど、牛久は範囲外だよな。JRの友人に聞いたところ、「えぇ、夏の大事な収益源すから」。

オープン時間は、9時半から夕方4時までなので、お父さんが夜ちょちょっと通勤帰りに集めてくるというわけにもいかず、複数日の大層なイベントになってしまうようです。乗換え案内とかと連携して、最も効率的にまわるルートを探索するソフトがあったら喜ばれるだろうな。

子供についていって熊谷あたりまで行ったときに、同じミッションに付き合っている知らない他のお父さんに会ったりしたら、心の中で「お疲れっす」ってつぶやいちゃうんだろうな。ときに、近所のセブンイレブンでも、ポケモンスタンプラリーなるポスターを発見。いったいどれだけあるんだ、スタンプラリー。

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