オルタナティブ・ブログ > 餅は餅屋、品質検証は品質検証屋 >

ますます複雑化する開発製品の品質検証。エンジニアの皆さんに向けてAllion Labs, Inc.(アリオン)の島田が品質検証よもやま話をお届けします!

CEATEC JAPAN 2010でDLNAがパワーアップして戻ってきます

»

今回は標準化団体であるDLNA Japan Task Forceの一員として、お話させていただきます。DLNA(デジタル リビング ネットワーク アライアンス)は家庭の内外でパーソナルコンピュータ、デジタル家電機器、モバイル機器をつなぐ相互運用可能なネットワーク、というビジョンを実現するための団体です。DLNA対応の製品を購入した場合、下記のようなロゴが入っており、認定製品の場合は「certified」と記載されています。DLNA対応の携帯電話をお持ちであれば、それでテレビの電源を落としたり、撮った写真を、ファイルを移動することなくテレビで表示する等の面白いことが可能となります。

Dlna_logo_color_lrg_4

DLNAロゴはDigital Living Network Allianceの登録商標です。

さて、本題に入りましょう。今年もDLNAは、2010105日から幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2010に出展いたします。 昨年の出展ではテレビ等の家電を中心にDLNAの魅力を紹介しましたが、今年はそれに加えて、DLNA技術を使った多くのモバイル機器を紹介したいと思います。

今年の出展のテーマは”Feel & Experience”、つまり「実感と体験」です。DLNAブースに来場していただく皆様のために特別なデモステージを用意し、DLNA製品を自ら操作していただくことでご体験いただけます。奮ってDLNAブースにお立ちおりください。                                      今回のDLNA出展者はソニーの他、ACCESS、アルファシステムズ、デジオン、Allegro Software等です。

DLNA認定製品はこの一年だけでかなり増えました。昨年は「世界各国の6000を超える製品がDLNA認定を取得」と報告いたしましたが、今年はなんと8,000製品を超えました。これからも増加の一途をたどると思います。当社アリオンはDLNA認証試験を行う検証機関としてはうれしい限りです。

ブース展示
出展期間: 2010105() から10月9日()
出展会場: 幕張メッセ ホーム&パーソナルゾーン ホール1(1A04)

当社アリオンも協賛企業として参加する予定です。アリオンはDLNAが公認したDLNA試験機関です。

Keynote Speech (セミナー)

CEATEC開催中の108日にDLNA技術に関するセミナーが行われる予定です。現状のDLNAの紹介と共に、最新のDLNA対応製品およびDLNA対応を進めるサービスについてご紹介いたします。皆様、奮ってご出席ください。11:0012:00  幕張メッセ国際会議場 コンベンションホールB お申込み

PS: 私の方で枚の特別聴講票を持っていますので、ご興味のある方はご連絡ください。

DLNAについて                                                                               DLNA(デジタル リビング ネットワーク アライアンス)は家庭の内外でパーソナルコンピュータ、デジタル家電機器、モバイル機器をつなぐ相互運用可能なネットワーク、というビジョンを実現するための団体です。このビジョンの実現によりこれらの機器の間でデジタルメディアやコンテンツサービスの共有がシームレスになります。2003 年の設立以来、このグループはオープンな業界標準に基づいた相互運用のプラットフォームを確立し、維持してきました。これにより無線や有線のネットワークでのコンテンツの共有が出来るようになりました。上述のビジョンを実現するために、世界中の様々な業界に属する200社以上がDLNA に加盟し、共同で活動しています。DLNA の詳細については www2.dlna.org を参照してください。

Comment(0)