「走れ！プロジェクトマネージャー！」

私は、電子辞書の普及を信じています。　普及していないのは、最適のハードウェアがない事（あるいは、ハードの価格が高すぎる事）と、配信コンテンツの内容が乏しい（電子ブックに適していない？）事ではないでしょうか？
日本では、ハードメーカー主体のビジネスモデルで失敗しましたが、すでに、販売が始まった米国では来年が普及元年になると思います。　私は現在、サービスプロバイダさん（Amazonとか）、携帯電話の事業者さんをその気にさせる新しいハードウェアの企画と開発に香港で全力で取り組んでいます。　ソフトバンクさんの様な携帯事業者の方に是非一度お話を聞いていただきたいですね。

＞大谷和広さま
コメントありがとうございます。
電子書籍は、PCで読むことだけを考えていました。そういえば、そういう電子辞書もありましたね。

電子書籍利用しています！
本屋さんでは目的の本がないこともありますし、Amazonさんとかでは日数がかかるので、すぐに読みたい本が電子書籍で出ていたらついつい買ってしまいます。
安くて軽くて小さい（せいぜい文庫本サイズ？)ハードウェアが普及してくれれば完全電子書籍派に転ぶかも知れません(笑)
でも、ページをめくる感覚も好きだったり、装丁の美しさについつい惹かれて衝動買いしたり・・・やはりリアルの本も捨て難いと思いますが。。。。(^_^;

＞りくらむさん
をを！コメントありがとうございます。
なるほど、そういう使い方ですか。僕の場合、まずAmazonか書店で探しているのですが、そこまで新しい本でなければ、電子書籍もアリなのかも、ですね。