めんそ~れ!
昨日は、沖縄を除く日本列島全域が氷点下を記録する寒い1日でした。
沖縄も寒くなっていますが、内地の方に「寒い」というと、どつかれそうです。
社会貢献3.0活動として、開始しております「モバイル型情報保障サービス(e-ミミ)」も少しずつですが浸透しだしました。
昨日と今日は、沖縄のIT推進も兼ねた「ITまつり」が沖縄県産業支援センターで開催されております。
その講演会に聴覚に障がいを持っている方も参加していただけるように、文字情報配信を実施いたしました。
URL:it-matsuri.fwdns.org
を入力していただくと、文字情報が見れるようになっております。
また、午後からは立命館大学で開催される「立命館大学朱雀キャンパス公開講座/シネマで学ぶ「人間と社会の現在」」でも、映画上映の後の講演会の文字情報配信をおこないます。
URL:ssama.dyndns.org
あけましておめでとうございます。
今年最初の投稿になります。
昨年来、「社会貢献3.0」というのを表題にして取り組んでまいりました。
社会に貢献すること自体を仕事として、ビジネスとして成り立たせようという取り組みです。
私が実施しているのは、「モバイル型遠隔情報保障システム」(NPO法人長野サマライズセンター、国立大学法人筑波技術大学、ソフトバンクモバイル社などが2010年実証実験に取り組んだ)をビジネス化した「モバイル型情報保証サービス(e-ミミ)」というものです。
全国に障がい者手帳を持つ聴覚障がい者は約36万人いますが、高齢化社会の進行も加わって、「聞こえ」に問題のある方は、600万人いるといわれております。
聴覚に障害を持っていると、講演会やセミナー、会議への参加が制限されるだけでなく、楽しいはずの旅行でも、ガイドさんの話している内容がわからなかったり、子供や孫の結婚式への参加も躊躇することになったりします。
これらの「聞こえ」の部分を「文字情報」に要約してお届けするのが、「モバイル型情報保障サービス(e-ミミ)」です。
この仕組みはそのほかにも、議会の公聴権を支援するのに一役買ったり、その場にいない講演や会議の文字情報を確認できたり、議事録・講演録を速報でお届けできることで、聴覚障がい者だけでなく、健聴者にも役立ちます。
しかしながら、なかなか広報が進んでなくて、苦労しておりました。
ところが、昨年末から今年にかけて、Facebookを通じて新たな出会いがあったことで、ソーシャルメディアの威力をものすごく感じました。
その出会いは、ITメディアの例会でこの仕組みを発表した時に来ていただいた「接続可能な情報社会」をお書きになっている伊藤芳浩さんのお知り合いの方と友達になったのが始まりです。その方がFacebookのニュースフィールドに本郷3丁目の「空間を彩る手話を魅せるカフェ『Sign with Me』」を紹介していたので、コメントを書かせていただいたところ、私のコメントに「いいね!」を押していただいた方がいらっしゃいました。その方のプロフィールでは、聴覚障がい者の支援をされているようでしたので、お友達リクエストをいたしました。そうしたら、「ちょうど聴覚障がい者の方の父兄から、ノートテイクの相談を受けていたところでした」というお返事をいただきました。
それだけでも、感激の出会いだったのですが、さらにそのお友達から友達リクエストをいただき、「絆」がどんどん深まってきております。
まだまだ、活動は緒に就いたばかりですので、課題はたくさんありますが、社会貢献3.0の考え方、つまり、「いつでも社会インフラとしてサービスを提供するためには、ボランティアでなく、携わる人がそれ相応の賃金を得て、継続的に雇用されるビジネス化が必要」を理解していただき、広げられることを目指したいと考えております。
めんそ~れ!
社会貢献3.0ということで、ソーシャルビジネスを立ち上げようと努力している日々です。
聴覚障がい者のかたの「聞こえ」の支援として、話し手の音声を文字情報に翻訳してお届けするサービスです。
なかなか文章で説明してもわかってもらえないのですが、デモをさせていただくと、皆さん関心いただいております。
10月29日と30日の2日間、大阪にある国立民族学博物館で行われたシンポジウムに聴覚障がい者が出席されるということで、e-ミミセンター(長野と沖縄)から、文字情報をお届けしました。
平成23年12月12日の朝日新聞の記事で紹介されましたので、アップします。
一番うれしかったのは、今まで会議や講演会で聴覚障がい者の方からの質問はなかなかなかったのですが、今回のシンポジウムでは、講演後の質疑応答で聴覚障がい者の方から質問が出たということです。
まだまだ、課題はありますが、少しずつ評価いただいてる人たちが増えてきていることです。
モバイル型情報保障サービス(e-ミミ)
めんそ~れ!
昨日は、毎月行われているオルタナブロガーの月例会でした。今回は、私が時間をいただいて「社会貢献3.0の取り組み」について発表させていただきました。
前回のブログで報告したように、今年の正月から長野サマライズセンターとソフトバンクモバイル、筑波技術大学が取り組んでいる「モバイル型遠隔情報保障システム」こそ、いままで弊社が実施してきた聴覚障がい者の支援の先に位置するビジネスとの確信をえて取り組んできていました。
今年の2月には、2名のパソコン用要約筆記者候補を採用して、訓練を開始いたしましたが、大震災が発生し、訓練が少し遅れることとなりましたが、一方では、4月に沖縄県がBPO事業拠点集積促進事業の企画提案を募集していることを知り、応募することになりました。
全国に36万人といわれる障がい者手帳を持つ聴覚障がい者に加え、潜在的な聴覚障がい者は600万人にも上るといわれています。
しかしながら、その方々を支援するパソコン要約筆記者は9,500人、実際に活動されている方は4分の1にも満たないといわれ、明らかに支援側が不足している状態です。
パソコン要約筆記がビジネスプロセスのアウトソーシングに当たるかどうかは、疑問もありますが、専門性の高いパソコン要約筆記の遠隔情報保証センターを沖縄に設立することは、雇用促進の観点からも非常に有意義なものと考えました。
5月に行われた企画提案審査で、見事採択され、6月から新規事業として県の支援を受けながら、11名の失業者の雇用を行い、育成を開始することになりました。
育成に当たっては、長野サマライズセンターからの遠隔講習を受講し、厚生労働省の要約筆記奉仕員カリキュラムを終了することができました。
9月24日には、沖縄県中小企業家同友会主催の障がい者の「雇用・就労フォーラム」において、基調講演や分科会での要約筆記も担当することができました。
昨日の私の発表には、同じオルタナブロガーで聴覚障がい者の伊藤さんもきていただき、実際に沖縄から送信している文字情報画面を体験いただきました。まだまだ、不十分なところはありますが、かなり満足をいただくことができました。
同じブロガーの皆さんにも、沖縄で入力した私の音声を文字化した画面を見ていただき、高い評価をいただきました。また、いろいろなアイデアもいただき、これからのビジネス化に活かしていきたいと考えております。
~つづく~
めんそ~れ!
前回「モバイル型遠隔情報保障システム」を聴覚障がい者の方から紹介いただいたと書きましたが、それは昨年の12月でした。たしかクリスマスだったと思いますので、きっとサンタさんからのプレゼントだったのでしょう。
その情報をもとにネットで調べてみると、「モバイル型遠隔情報保障システム」というのは、聴覚障がい者の「聞こえ」の支援である要約筆記を遠隔地から届けるという画期的なものでした。
要約筆記は、もともとは厚生労働省の要約筆記奉仕員カリキュラムに従って訓練された、要約筆記者が聴覚障がい者の傍らで、話し手の発話内容を文字で書いて教えるというものでした。
昨今ではパソコンを用いた要約筆記が広まってきており、大きな講演会などでは徐々に使われています。
しかしながら、要約筆記者が現地に帯同しなければいけないこともあり、聴覚障がい者が必要とするときにいつでもその支援が受けられるというものではありませんでした。
「モバイル型遠隔情報保障システム」というのは、要約筆記者が帯同していなくても、聴覚障がい者がスマートフォンを利用して、要約筆記者に連絡して、話者の音声を届けると、同じスマートフォン上のブラウザを通して、音声に対応した文字情報が返されるというものでした。
文字情報は専門の要約筆記奉仕員の方が、情報を聴覚障がい者の理解しやすい文章に要約してお届けするものでした。
さらに、インターネットで検索していくと、「筑波技術大学」「ソフトバンクモバイル社」「長野サマライズセンター」という3者が協力しているプロジェクトだということがわかりました。
2009年からその3者が実証実験を実施しており、2010年にはいろいろな成果が報告されておりました。
お正月の間、この件がずっと気になっておりました。今後、弊社が進んでいく道を指示しているようでした。
正月明けに仕事始めの日にもう一度インターネットで長野サマライズセンターのページを確認すると、「協力企業募集」という記事を目にして、いてもたってもいられずに、すぐメール連絡を取りました。
そうしたら、すぐに責任者のOさんからお電話をいただき、ぜひ一度見てもらいたいということで、広島の特別支援学校の方々に実施されるデモを観に行くことになりました。
そこでは、会場の音声がスマートフォンにどんどん表示されてきていました。長野サマライズセンターのOさん、ソフトバンクモバイルのUさんとの面談で、これからの弊社の進むべき方向を再確認できました。
会社に戻ると、すぐ、今までの弊社職業訓練受講者のうちで、タイピングスピードが600文字以上のメンバーをピックアップし、この仕事の希望者を2名採用しました。
それから始めたのが、情報保障というのは何かという学習でした。
長野サマライズセンターとSKYPEで結び、厚生労働省の要約筆記奉仕員養成カリキュラムを受講を開始しました。
少しずつ採用した2名が要約筆記者としてスキルを身に付けつつあったころに発生したのが、東日本大震災でした。
私どもの訓練は、まだ途中でしたが、長野サマライズセンターでは、被災地の聴覚障がい者のしえんということで、始めたのがニュースの文字情報発信でした。
震災直後、菅首相や枝野官房長官の発表が何時間かごとに行われていましたが、当初は何の情報保障もされておりませんでした。
したがって、被災地の聴覚障がい者の皆さんには少ない情報しか届いていなかったというのが現実でした。
弊社も長野サマライズセンターと共同歩調を取りたかったのですが、まだ、スキルが十分ではなくお手伝いができなかったのがとても残念でした。
~つづく~
めんそ~れ!
弊社(株式会社アイセック・ジャパン)では、社会貢献3.0の活動に取り組み始めたことは、前回ご報告いたしました。
弊社が取り組んでいるのは、聴覚障がい者の情報保障という課題である。
弊社は、平成20年に沖縄県産業振興公社の「ベンチャー育成連携事業」のアドバンス認定をうけて、設立した会社です。
その認定を受けた時に、企画提案したのが「ビジネスライブチャット「ホームページのお店番」コールセンター」であった。
今までのコールセンターは電話での問い合わせが一般的であり、そのほかではメールを使用するぐらいであった。
IBM在職並びに退職後の個人事業主の時に従事していたのが、コールセンターのたちあげであった。
そのコールセンターの立ち上げの経験から、コールセンターのオペレーターの離職率の高さを生んでいる一つの原因が苦情の対応によるストレスであること、対応中は一人で会社を代表することになる責任感の重さであることを十分に分かっていた。
チャットのコールセンターを提案したのは、電話のコールセンターの課題の解決が見込めたからである。
①対話内容が記録に残らないので、言った・言わないのもめごとが起きることがあるが、チャットでは対話中のログが双方で確認でき、そのような問題に発生しない。
②URLやコンピューター用語などを電話で説明することのむずかしさを、文字化することやURL、ファイルの送信げできることでカバーできる。
③見ている画面から直接オペレーターと会話を始められる手軽さ。
オペレーター側からは、
①音声ではなく文字での質問のため、厳しい叱責でもあまり苦にならない。
②先輩やリーダーなどと困ったときに情報画面を共有できる。
③途中で対応オペレータが変わってもわからない。
上記のメリットを生かすチャットコールセンターの提案であったが、その提案の中で気づいたのが、今までコールセンターを利用したくても利用できなかった聴覚障がい者の方々もチャットのコールセンターであれば、利用ができるということであった。
さらに思考を進めていくと、ということは、今まで聴覚障がい者が働く場所として考えられなかったコールセンターでチャットのオペレーターであれば、働けるのではないかということであった。
このことが、私の聴覚障がい者の雇用支援に向けての活動のスタートとなりました。
その後、実際に聴覚障がい者の雇用を行い、実際にチャットコールセンターで働いていただくようになりましたが、次にぶち当たった課題が、会社内での聴覚障がい者の方とのコミュニケーションであった。社員全員が簡単な手話であれば使えるようになろうということで、毎日の手話の勉強会を行ったりしました。
しかしながら、社員の全体会議などでは、どうしても聴覚障がい者の方に同じように情報を保障しきれていない自分を発見しました。
その時にある聴覚障がい者のかたに教えてもらったのが、「モバイル型遠隔情報保障システム」の存在でした。
~つづく
めんそ~れ!
社会貢献3.0について、もう一度定義をしておきます。
阪神大震災が起きた時に、今まで一緒に働いていた方たちが被災し、何か役に立ちたいと被災者のためにボランティア活動を行ったのが、社会貢献1.0の時代と呼んでいます。
その後、バブルがはじけて、それまで売り上げと利益だけに集中してきた企業活動について、反省の気持ちも含め、社会貢献にもっと力を入れないといけないということで始まったのが、CSR(Corporate Social Resposibility)です。企業の中には、CSR担当役員をおいて、力を入れているところも出てきました。これを社会貢献2.0と呼んでおります。
しかしながら、CSR活動は本業とは別の活動として実施されていました。
社会貢献3.0の時代は、CSR活動では実現できなかった、社会貢献こそを本業としてやっていこうという考え方です。
社会貢献をビジネスにすると、残念ながら、困っている人をビジネスのネタにするのかと、まだなんとなく白い目で見られるようなところがあります。
しかしながら、ボランティアで行われていることは、一方には本業があるために、継続してできなかったり、必要な時に提供されなかったりすることがあります。
社会貢献をビジネスにするということは、困っている方に継続してサービスを提供するということです。したがって、その役務を提供する人たちが生活することができるように、きっちりと給与が支払われる必要があります。そのためには、ビジネスとして成り立っていないといけないのです。
現在、ソフトバンクモバイル社のご協力を得ながら、新しい事業を進めようとしています。そのメンバーから、ソフトバンクモバイルのCSR推進部長の池田さんを紹介いただき、池田さんについて記載されているダイアモンド社のサイトを教えてもらいました。
株式会社ソーシャルプランニング 代表でソーシャル・ビジネス・プランナーの竹井善昭氏が書かれた『「儲かるCSR」は本当にタブーなのか?脱・慈善活動。利益を度外視したCSRに明日はない』です。
そこで言われているのは、CSRつまり社会貢献2.0のことではありますが、考え方はまさに社会貢献3.0のことです。
社会貢献3.0に向けての動きが世の中に広がっていく予感を感じるのは私だけでしょうか?
めんそ~れ!
先週の金曜日には、久しぶりにオルタナブロガーの例会に出席いたしました。
久しぶりにお目にかかる懐かしいお顔もたくさんありましたが、お初にお目にかかるお顔もたくさんありました。
町田龍馬さんの「バーチャルコラボレーション」についての発表をお聞きし、これからの時代には必要なことだと思いました。
弊社でも取り入れられるといいのですが、残念ながら英語力が今一なのが問題ですよね。
とにかくみなさんが、真剣に今後のITを模索されているのがとても良い刺激になりました。
例会修了後の懇親会でもいろいろと意見をお聞きすることができ、沖縄にいるとなかなかこういう先進的な意見を交わす機会が少ないなぁ、と改めて思いました。
来月の発表者は私になっておりますので、1か月で取りまとめないといけないと思っております。
翌土曜日は時間があったので、「東京スカイツリー」を観に行ってきました。
さすがに見上げるほど高いですね~。
その足で、浅草寺にお参りに行き、おみくじを引いたところ、最近とんとお目にかかっていなかった「大吉」を引きました。

これですが、中身がとってもよいんです。
一片無瑕玉(すこしも傷みえず、磨きたらばいよいよ良き玉なるべし)
従今好琢磨(生まれつき良き人柄は、すりみがきたらば、なほまたよろし)
得遇高人識(なだかき人に聞き及ばれ、知らるるようになるべし)
方逢喜気多(知行財宝にありつき喜ぶこと限りなくきたるべし)
今まさに始めている社会貢献3.0の活動がよい方向に向かう吉兆と思いますので頑張らなくては。
今日は、沖縄に戻ってきた日ですが、今朝の目覚まし占いは一変して最悪の占い。
午前中のミーティングでも、こちらの要望を伝えきれていなかったために、少し観点がずれてしまいました。
そのあと食べに行った天ぷら屋さんでも食事が出てくる前に出ないと飛行機の時間に乗り遅れるということで、食べられず。
散々だったのですが、極めつけは、那覇空港への着陸でした。
すこし左右にぶれてるなと思ってはいたのですが、着陸がうまくいかず2回機体がバウンドして、そのまま飛び上がりました。
正直、生きた心地がしませんでした。
寿命が縮むとよく言われますが、このことなんだと改めて感じました。
左右の手は握りしめたので、「手に汗握る」という状態でした。
また上空に出たのですが、30分くらい旋回して、再び着陸態勢に入ったのですが、また少し左右にぶれており、「ドキドキ」としていたら、また、「ドンドン」と2回機体がバウンドしてしまいましたが、さすがに機長ももう一回着陸できないと査定に響くのか、むりやり機体前部を抑え込んで着陸してしまいました。
乗客は飛行機を降りるときに皆さん言葉少なでした。
「命拾い」しました。
社会貢献3.0続けられます。
めんそ~れ!
前回、社会貢献3.0の時代が着ていることをご紹介しました。
弊社では、7月から聴覚障がい者向けに特化した「職業訓練」を実施しています。
今年で2年目になりますが、必ずしも全面的に受け入れられているというわけではありません。
その職業訓練では、厚生労働省の指示により。手話通訳が設置されておりません。
職業訓練は、就職のための訓練であり、就職した先では手話通訳がいつでもいるわけではないので、職業訓練の立場から手話通訳は付けないということのようです。
しかしながら、聴覚障がい者の方から見れば、細かい点の理解のために手話通訳を付けてほしいとのリクエストがあります。
聴覚障がい者の方々は市役所へ手話通訳の要請を上げたのですが、それは学校側の責任といわれてしまいました。
福祉の立場からは、とんでもないということのようです。
そういうことは障がい者の立場に立って、ボランティアで実施しなければいけないという考えのようです。
正直「そんなことでは、世の中は変わらない」と少し怒りを覚えました。
この7月から、新しく社会貢献3.0の事業を開始しました。
沖縄県の「BPO事業拠点集積促進事業」の採択を受けて、進めている事業です。
社会貢献をビジネスにすることが沖縄県の情報産業振興課では認めていただいたわけですが、このさきビジネス化するのはまだまだ山あり谷ありです。
次回はこのスタートした事業の内容を少しご紹介する予定です。
めんそ~れ!
日経Trendyの先月号に社会貢献3.0というのが紹介されていました。
阪神大震災の時に、ボランティア活動が盛んになって、今回の東日本大震災でもボランティア活動に個人として参画するというのが、社会貢献の第1弾です。
その後、バブルがはじけたあと、企業が売り上げや利益だけにこだわった経営ではなく、社会に貢献する必要があるということで、CSRに力を入れだしました。これが社会貢献2.0の時代です。
そして、現在は社会貢献3.0ということで、ボランティアや企業活動の一部として社会貢献をするのではなく、社会貢献そのものを企業活動つまりビジネスとして実施するという起業、社会起業が増えてきているといわれています。
弊社も経営理念の2番目に社会貢献をあげ、社会貢献に努めています。
5/6の琉球新報、5/9の沖縄タイムスと両紙で紹介いただきましたが、弊社では今年も「聴覚障がい者向け職業訓練」を実施いたします。
昨年、沖縄県で初めて、聴覚障がい者に特化した職業訓練を実施いたしましたが、非常に好評で、今年も実施することにしました。
この活動はまさに社会貢献3.0かと思っております。
もちろん企業なので、収益を上げないといけないのですが、利益が出るには厳しいですが、この訓練に携わっている従業員の給与は払えて、かつ、今まで就職が難しかった聴覚障がい者の方が少しずつではありますが、就職ができております。
まさに社会貢献3.0になるのかなと思います。
今後の事業計画では、つぎの社会貢献事業を予定しております。
また、紹介しますので、皆様のご協力をいただきたいと考えております。
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