密かにさまざまなところで講師をしていますが、久しぶりに外部セミナーで講師をします。セミナーインフォさん主催のセミナーで「日本IBMにおけるソーシャル・メディアの活用事例 ~ガイドラインを踏まえて~」と題し、6月12日(火)13:30から16:30まで、なんと3時間、アルカディア市谷で行います。
長いセッションですので、今回は、弊社電話営業部隊であるインサイド・セールス事業部から倉田にも参加してもらい、BtoB企業におけるデジタル・セールスに関する事例もお話いたします。先日、吉田もブログで取り上げていました下記のIBMのWeb名刺も紹介します。

けんじろうとコラボろう!
IBMのWeb名刺が凄いことになっている ~ 企業の個人としてソーシャルを試してみた(1)
IBMのWeb名刺からのチャットはどうなっているのか ~ 企業の個人としてソーシャルを試してみた(2)
私の方もこれまでガイドラインの話が中心でしたが、今回は時間もたっぷりありますので、BtoB企業におけるマーケティング分野での活用についてもお話しさせていただきます。
これまでとは違った視点の資料も作成しておりますので、既に聞いたことがあるというお方も、そうでない方もご参加いただけましたら幸いです。
お待ちしております。
株式会社セミナーインフォ主催
日本IBMにおけるソーシャル・メディアの活用事例 ~ガイドラインを踏まえて~
6月12日(火) 13:30~16:30 アルカディア市谷(私学会館)
プランクトンってどんなイメージですか?古代ギリシアの哲学者じゃないですよ。ギタリスト?それは、ピーター・フランプトンです。古いですね。
目に見えないほど小さくて、植物プランクトンと動物プランクトンがあって、魚のえさになっている、鯨など海の哺乳類に大量に飲み込まれてしまう、僕の持っていたイメージはそんなものでした。
TEDに掲載されている映像を見て驚きました。まるで遠い遠い宇宙空間の銀河のようです。色といい、形といい、目に見えない大きさの生き物がこんなにも美しいとは思いませんでした。それもスプーン一杯程度の水の中に無数の眩い世界が広がっていたなんて・・・。
しかし、そこは弱肉強食の自然界。獲物をハンティングし、それを食らう場面は、なかなかに残酷です。映画「エイリアン」を彷彿させるような、すごい動きをするプランクトンもいました。
ミクロの世界を高精度に記録した映像技術にも脱帽です。
もっと、プランクトンのことが知りたくなりました。
TED
The secret life of plankton
http://www.ted.com/talks/the_secret_life_of_plankton.html
データを活用して野球チームを勝利へ導くブラッド・ピット主演の映画「マネーボール」が少し前に話題になりました。これまでスポーツで勝利するには、優秀なスター選手をスカウトできる財力と経験と勘をいかした監督の采配が必要と思われていました。資金が無くて優秀な選手を雇えない弱小チームが人間系の経験と勘というものを捨て、データに基づく戦略をとったところ全球団で最高の勝率を記録するチームへと成長していきました。スポーツを数学やデータでやるなんてと良い悪いの議論はさておいて、固陋でこれまでのしきたりから抜け出せず惰性で生きている人々に喝を入れるという意味でスカッと爽やかな映画でしたね。
データ活用をスポーツの現場にいかす事例をもう一つご紹介しましょう。これは、イギリスのラグビーチーム LEICESTER TIGERS のお話です。ラグビーと言えば、鍛えられた強靭な肉体を持つ男たちがぶつかりあう激しいスポーツです。アメフトのような防御ギアも付けず、シャツと短パンだけのユニフォームで体と体がぶつかりあい、ジャンプし地上に激突するなど、いくら鍛えている選手だとしても怪我と決して無縁ではありません。それどころかラグビー選手の怪我をする確率は、サッカー選手のほぼ3倍だそうです。
どんなに優秀な選手でも怪我をしてしまっては試合に出られません。スター選手が試合に出られなければ勝率に影響も与えますし、観客動員数にもインパクトがあるかもしれません。いかに怪我を無くすか、そのためにデータ分析を行おうと考えたのが、LEICESTER TIGERS です。それにより、ラグビー選手がもっとも負いやすい筋肉の断裂、靱帯裂傷、関節脱臼を起こす確率を減少させようというものです。
LEICESTER TIGERSは、1880年に創設され、イングランドの最高峰リーグであるプレミアシップ初代王者であり、同タイトルを9度制するなどイングランドのみならず北半球を代表する名門強豪チームだそうです。今季はキー・プレイヤーの3選手が怪我で外れており、今のところリーグ2位。それでも2位というのは、やはり強いチームなんですね。
もともとLEICESTER TIGERSは、選手の健康や成績の個人データを記録していました。蓄積されてきたデータをより深く分析することにより、選手個人レベルで体調と怪我との因果関係を明らかにしようとする試みを開始しました。まず、スポーツ科学チームが、選手たちの全ての動きを記録します。激突、ジャンプ、キックそして全力疾走などです。また、選手に小型モニタリング・デバイスを装着させ試合や練習中の動きの激しさをとらえ、競技場のサイドライン上に設置されたコンピューター・システムにワイヤレスでデータを送信させました。集められたデータから選手の疲労具合を認識し、どの選手をいつベンチに戻し交代選手を投入するかなどの決定に利用します。ちょっと宣伝させていただくと、この分析にIBMのSPSS Modelerというソフトウェアが使われています。今後1、2年でさらにシステムのチューンアップを行い、データに基づいた選手一人一人の疲労の分岐点を見つけ出す予定です。最終的ゴールは、肉体的・精神的疲労と怪我に対する脆弱性との関連性を明らかにすることだそうです。
詳細は、英文になりますが、英国IBM よりプレスリリースが出ていますのでご参照ください。
Leicester Tigers Rugby Team Deploys Predictive Analytics from IBM to Reduce Injury Number and Severity
http://www-03.ibm.com/press/uk/en/pressrelease/37571.wss
IBMには、IBM海外支援チーム(Corporate Service Corps)という、社員がNGOの専門家と協力し、世界の新興市場などで経済、環境、教育分野の基盤構築を支援するプログラムがあります。2007年にプログラムを発表し、翌年の3月に第一回のメンバーが派遣されました。その後、毎年実施され日本IBMからもこれまでに51名の社員が世界17カ国に派遣されています。
IBM社員が持っているスキルや知見を世界の人々に役に立ててもらおうという社会貢献的な側面と派遣された社員にグローバルな問題解決力、コミュニケーション力など今後の仕事においてリーダーに必要な体験を得てもらうという人材育成の目的もあります。実際に海外で活動する期間は1ヶ月ほどですが、事前に当地の習慣、文化、言語、参画するプロジェクトの目標、社会経済情勢および政治情勢について学習するための3カ月間の研修を受講します。滞在の一ヶ月でプロジェクトが終了するのではなく、現地IBMや後続の別のIBM海外支援チームに引き継がれていきます。
過去のプロジェクトの中には、その成果がプレスリリースとして発表されたものもあります。
IBMのボランティア活動がタンザニアのツアーオペレーターのインターネット活用を支援
http://www.ibm.com/jp/press/2008/12/1201.html

帰国しても現地で知り合った方々と定期的にコミュニケーションしている社員も多いようです。昨年、モロッコへ派遣された弊社社員のインタビューをfacebookに掲載しましたので、そちらもご参照いただけると幸いです。このプログラムのもう一つの利点は、世界中のIBM社員とチームを組んで臨むことです。今回、モロッコへ派遣された社員も、現地でインド、アメリカ、台湾、オーストラリア、フィリピンの各IBM社員と協業しました。育ってきた文化が違う社員と協力して仕事をすすめることは、参加した社員にとっても貴重な経験になっています。モロッコは、第一公用語がアラビア語、第二公用語がフランス語だそうで、現地ではやはり言語で苦労したそうです。モロッコと言えば、カサブランカ。ハンフリー・ボガードとイングリッド・バーグマンの古い映画をすぐ思い浮かべてしまいます。「君の瞳に乾杯!」のような粋な台詞を言える出来事は・・・、多分無かったと思います。
モロッコに派遣された弊社社員 土肥のブログ
Au Maroc
http://mihoko-aumaroc.blogspot.jp/
インタビュー記事 (記事、写真も私。もちろん、「ろくろを回すポーズで・・・」ってお願いしましたよ)
IBM海外支援チーム・プログラムで日本IBM社員がモロッコへ
https://www.facebook.com/note.php?note_id=350669268322189
弊社のノベルティ・グッズを製作いただいているアキミツさんより、スマートフォン用の可愛いグッズをいただきました。

宇宙人のような、昔の潜水服の被り物のような可愛いデザインです。

iPhoneには、直接ストラップを取り付けることができませんので、イヤホン・ジャックを利用します。

底面が吸着できるので、iPhoneの背に付ければ、持ちやすく落ちにくくなります。

iPhoneの背に付けたまま立てかけますと、デスクに置いても見やすいですね。

YouTubeを視聴してみました。なかなか便利じゃないですか!
潜水服の顔のところに社名を入れてノベルティ・グッズにするんでしょうね。販促グッズにいかがでしょう?

先日、別々の会社に勤める友人2人が同じことを言っていたので驚きました。「最近、フロッピー・ディスクが近所のお店で売っていない」と言うのです。「何に使うの?」と聞きましたら、仕事で関係省庁へ書類を提出する際の指定媒体がフロッピー・ディスクとのことでした。
まだフロッピー・ディスクでやりとりが行われているんだということも驚きましたが、それらを読み書きするデバイスを持っていないと仕事ができないというのもびっくりでした。
ただ、一度に大量のデータをコピーできない、書き込みに時間がかかるなど、情報漏えい防止のメリットもあるとのことです。
そして、言われてみると確かにコンビニとか近所のスーパーでは見かけなくなりましたねえ、フロッピーディスク。仕事で急に必要になることが多いのでコンビニで扱っていただけると非常に嬉しいと言ってました。同僚とタスクを組んで、お店で見かけたら大量購入ということもしていたそうです。もう会社の近所では売ってなーいと嘆いていました。
うちの会社でも見なくなりましたねえ。ちなみに、IBMでは、フロッピーディスクを「ディスケット」と呼んでいました。入社当時、「ディスケットを取って」と言うと必ず誰かが「えっ、ビスケット?」と顔面にパンチを炸裂したくなる親父ギャグを言ってましたね。
うちの部署でもどこかでまだフロッピーディスクを使っているところあるのでしょうかねえ?
ちなみに、Amazonでは売ってました。ディスクを読む際のギーギーガーガーと鳴る音が、ちょっと懐かしいです。
現在、東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」は、ずいぶん賑わっており、評判もいいみたいですね。個人的には、いろんな画家の絵が展示してあって、その中の一点がポロックというのは我慢できると思うのですが、全部ポロックというのは、きっと腹が立ちそうで二の足を踏んでおります。(笑)
そもそも、あの方の絵は、上下があるんでしょうか?(あるんですよね?)
いったい、どの時点で、「この絵は、完成だー、やったー」という思いになり絵筆を置くのでしょうか?(その時点があるんですよね?)
実際に絵を描いている画家には、これで完成というその瞬間があるんですよね?これからは、一筆たりとも、一色たりとも足しませんとね。
ポロックさんの絵は、正直よく分からないのですが、彼の人生を描いた映画「ポロック/2人だけのアトリエ」は、とても良かったです。エド・ハリスとマーシャ・ゲイ・ハーデンの演技は素晴らしかったですし、彼のことを一番理解してくれる最愛の恋人がいながらも、若い女との情事にあけくれそいつと死んでしまう破天荒な人生は、映画としてはドラマチックな展開ではありました。なんと言ってもエンディングの歌がトム・ウェイツだったので、それでなんともたまらない余韻に浸ることができました。
そんなポロックさんの絵を簡単に表現できるウェブサイトがあります。ただ、ポロック風なタッチにするのはなかなかに難しいですね。マウスを止めると色のドットがどんどん丸く大きくなっていくので、ものすごいスピードで描き続けないとポロック風にはなりません。

ちょっと描いてみました。うーん、やはりポロックさんの絵とは全く違いますね。(笑)
絵心というか、テクニックや配色のセンスがある方がやったらきっともっといいものができるのでしょう。
あなたもポロックさんになってみます?
https://wbx-files.s3.amazonaws.com/jacksonpollock_by_miltos_manetas.swf
iPhoneアプリもあるみたいです。
ジャクソン・ポロックが提唱した技法“ポアリング”を iPhone 上に再現
http://www.theslick.net/?eid=61
先日、鍋ふただけが届いた気分と新しいiPadのカバーだけが配達された記事を書きましたが、予定より随分早く鍋本体も届きました。(笑)ウェブのApple Storeサイトで予約したのが発売日の3月16日。その日に届いたメールでは、出荷予定日は、4月10日だったので、随分長いことカバーとだけ暮らすことになるのかと思っていましたが、3月25日に届きました。出荷まで2から3週間待ちだったのですが、がんばって工場をフル操業したんですかねえ?でも、やはり実物が手に入ると嬉しいです。
iTunesで古いiPadのバックアップを採り、簡単に新しい方に復元できました。
購入したモデルは、Wi/Fiの64GBです。雑誌がこれまで以上に読みやすくなるといいですねえ。なるべく電子書籍に移行していきたいんです。願わくば、電子書籍に特化したより読みやすい、電子書籍ならではのコンテンツが出てくるといいですね。
ビジネスのシチュエーションで初対面の方と交換する名刺。ソーシャル・メディア上では、オンライン名刺が便利ですね。そんな名刺に、あなたのお気に入りの一冊が加えてみませんか?あの企業のあの方は、こんな本を読んでいるのか?、気になる著名なあの方はどんな本を読んでいるんだろう?、など読んでいる本でその方のパーソナルな一面を知ることもできますね。
お気に入りの一冊と結びついたオンライン名刺、あなたも作ってみてはいかがでしょうか?それがfacebookアプリの「本棚名刺」です。
むむむ、広報的には、「すいません」じゃなくて「すみません」としたいところです。本棚といいながら一冊しか登録できないところが今後の課題でしょうか?徐々にバージョンされることを期待します。
それでも、あの人はどんな本が好きなんだろう?というのは、気になるトピックではありますね。本棚名刺をコレクションするのも楽しいかもしれません。
ぜひ、試してみてください。
本棚名刺
https://www.facebook.com/hondanameishi
今持っているiPadは、「iPad2」ではなく「古いiPad」なので、「新しいiPad」を予約しました。出遅れたため、出荷までに2から3週間待ち。人気商品なので仕方ないと思っていましたら、意外と早くApple社から「出荷のお知らせ」のメールが届きました。しかし、届いたのは、カバーだけ。(笑)

鍋を買ったけど、ふただけ届いた気分です。本体と一緒に届けてくれれば、配達も届くのを家で待つのも一回で済むんですけどねえ。とりあえずiMacに付けてみました。何か使い道ないですかねえ?ないですよねえ。(笑)

ちらっとめくってみました。
何かこれだけで面白い利用方法があったら、ぜひ教えてください。






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