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日本郵政の社長人事にみる鳩山総務相のマスメディア対策

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9日に開かれた参院総務委員会で、対立する鳩山邦夫総務相と日本郵政の西川善文社長が火花を散らした。(東京新聞報道)

 

テレビ報道を見て注目したのが、終了後に、鳩山総務相が西川社長に求めた「握手」。並んで座りながら、ともに目を合わせることもなかったが、最後に、鳩山総務相が両手で握手を求め、西川社長も応じた。画面を見ている限り、鳩山総務相の関係者がメモを見せて、思い出したように握手を求めた。マスメディア対策だろうと推測する。

 

質疑は鳩山総務相が優勢だっただけに、「握手」でさらに好感度は増したのではないだろうか。関係者のメモが気になってしまったが。

 

この問題では、いろいろな憶測があるが、鳩山総務相には相当な決意があると感じている。週刊誌で報じられているが、元秘書で著名な政治ジャーナリストと西川社長との関係なども影響しているのだろう。

Comment(2)

コメント

鳩山由紀夫政権はまるで共産主義政権であるかのように、郵政人事に介入しようとしている。
社会主義政権である鳩山政権は郵政の官営化を推進しようとしている。
郵政の株式を速やかに売却して完全民営化して、政権の干渉をうけないようにすることが望ましい。

鳩山政権の横暴さま
コメントありがとうございます。

日経も本日の社説で、「民主党は郵政の『「官営化』を目指すのか」と批判してますね。

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