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人工知能自動高速チューニングWEXAL®の導入でサイト表示速度が最大で-7秒に

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私が編集支援している菱沼さんのコラムがプライム・ストラテジーで公開されました。

興味がある方はご覧ください。

「WEXAL®の導入でサイト表示速度が最大で-7秒に」

今回は最新事例、ハーチ株式会社様が運営するIDEAS FOR GOODでWEXAL®を採用した事例をご紹介します。

同サイトはサイトの性質上、Webサイトの動作が遅くなってしまう要因が複数存在しましたが、WEXAL®を導入してどう変わったのでしょうか。今回は表示速度とユーザーの動きに関するデータと合わせてご紹介します。

◆サイトが遅くなっていた原因

IDEAS FOR GOODは1日に2記事が公開され、記事には多数の画像が利用されていました。そのため運営を続けていくうちに、ファンも増え、記事数も増え...と、サイトが徐々に重くなってきていたようです。さらに、記事が更新されると各ニュースサイトに通知されるため、記事の内容によってはアクセスが急激に増加することがありました。こうした要因からWebサイトの表示速度の遅さやトラブルが発生しやすくなってきていました。

同サイトへのアクセス端末の中心はモバイルなのだそうです。今後、遅いまま放置しておけばせっかく記事に共感してくれたユーザーが逃げてしまう原因になってしまうため、WEXAL®を導入して改善を図ることになりました。

(この続きは以下をご覧ください)
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3895

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