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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

薬が使用できるまでは新型コロナウイルスを弱体させるべく、次亜塩素水を加湿器で噴霧することに

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外出を8割減らすのは有効だと思っています。それにより流行を押さえることもでき、疲弊した医療機関も回復できると思います。

一方で、私には家族もアシスタントの生活にも少し影響があるので、絶対にコロナウイルスに感染するわけにはいかないです。重症化しなくても、高熱や後遺症が怖いです。

それに今後も最強のウイルスが現れてくるはずなので、日ごろから防御力を高めようと思った次第です。

免疫力を高めるために、栄養、睡眠、運動、日光浴は当然なのですが、今回、次亜塩素水を加湿器に入れて、玄関に入るときに全身でウイルス除菌できるようにしたいと考えた次第です。

次亜塩素水というと、次亜塩素アルカリと勘違いされて、「危険です!」という方もいますが、次亜塩素水と次亜塩素アルカリは別物です。また、次亜塩素アルカリを希釈して次亜塩素水として売っている業者もいるそうなので、より注意が必要です。本来的な次亜塩素水、有機物に触れると、水に代わる弱酸性の液体です。よって、利用できる期間も短いです。(水に戻ってしまうので、、)紫外線に当たっても水になってしまいます。つまり、金属以外は無害な水なのです。本来的な次亜塩素水は水と塩でできており、電解化された液体です。(私と同じことをする方は、自己責任でお願いしますね)

ということで、私は次亜塩素水を自分で作り、超音波加湿器で、空気除菌を行うことにしました。次亜塩素水を空気中に噴霧する際は、加熱式の加湿器ではなく、超音波加湿器でないと、効果が出ないそうなので、そこは注意が必要です。

これは、私の私に対する人体実験的な行動です。でも、合っているはず。

ご参考にされる方は、くれぐれも自己責任で。自分のことは自分で守ります。

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