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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

自分が幸せになれる会社とは、自分を鍛えられる会社である。

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結局、自分を鍛えないと、あとで困るのは自分なんですよね。
だから、自分を鍛えられて効率的に成長できる会社ってとても貴重なんです。

そんな私のコラムがプライム・ストラテジーで公開されました。興味がある方はご覧ください。

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いきなりブラックなことを言っているように聞こえるが、これは正直に思う私の本音である。

自分を鍛えないと、それほど成長はしないはず。

自分を鍛えると、成長できるはず。

自分を鍛えすぎると、つぶれてしまう。

自分を鍛えなければ、年を重ねても能力がそれほど上がらないため、役職が上がったり、給与が上がったりするはずはない。世の中それほど甘くはないのだ。能力が上がらないのに給与を上げてしまうような会社は収益が鈍化して競争力も鈍化し、消えていくのだ。

自分を鍛えれば、年を重ねるとともに能力も上がり、出世したり、給与が上がったりするのだ。そして、その成長の評価は相対評価なので、同年代と同じくらいに成長しているようでは、給与も周りと同じ程度に伸びて、出世もみんなと同じになるのだ。

それはそれで、悪い話ではないし、それを目指すのも当然ありだ。

(この続きは以下をご覧ください)
https://recruit.prime-strategy.co.jp/archives/2419/

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