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PowerAppsとFlowで社員の労働時間を把握する。テレワーク環境を考えてみよう

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私が編集支援している三島正裕のOffice365コラム第14回「PowerAppsとFlowで社員の労働時間を把握する。テレワーク環境を考えてみよう」がディーアイエスソリューションで公開されました。

興味がある方はご覧ください。
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こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365コラムでは、社員の労働時間を把握するアプリを作成してみたいと思います。働き方改革の中でもテレワークという言葉が最近注目されていますよね。いつでもどこでも働ける環境を構築することで、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を目指すというものです。育児や介護、ケガなどで規定の業務時間内の労働が困難な方に勤務地以外の労働環境を提供したり、移動中や待ち時間などの隙間時間を有効活用してもらうことで、作業効率を上げ、労働時間の削減を行ったりといった取り組みが多くの企業で行われています。

こうした活動を促進しているのは、近年急速に発展してきたICT(情報通信技術)の影響が大きく、モバイル端末やモバイルアプリが充実してきたことで、社外でも社内システムを使った労働がしやすくなったことが大きな要因としてあげられます。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.si-jirei.jp/2019/06/13/powerapps%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0-4/

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