国民よ、死ぬまで働け! はい喜んで!!
厚生年金の納付義務が70歳以上になるそうですね。
健康年齢がどんどん上がっていって、70歳を超えて75歳くらいまで働くのが普通になる時代になりそうですよね。
政府の言いたいことは「国民よ、死ぬまで働け!」的なことだと思うのですが、ハッピーになる人が多いような気がします。
ただ、仕事があればですけど。
結婚して子供がいる人は、子供が独り立ちして、そこから働いたお金を自分のために使える期間が増えるような気がするのです。さらに、家を買えるようになる人も増えると思うのです。実は老人生活の最大のネックは住む場所のような気がしています。
老人の一人暮らしには家を貸してくれないと思うのです。
だって孤独死とかされたらいやですもん。
それゆえに、老人になる前に家を持っておいた方がいいと思うのです。
定年が60歳の時代は、子供が学校を卒業したらすぐに定年みたいな感じで、家を買う資金をためる余裕もなかったと思うのです。定年が75歳の時代であれば、十分買えるように思えるのです。
ただ、労働定年75歳の時代で不健康な人や働くことが嫌な人にとっては苦痛な時間が伸びるのでいやだと思います。
ただ、逆に、労働定年が75歳だと、不健康だと地獄ですし、働くのが嫌だとさらに地獄なので、そうならないように、若くから健康に気を使ったり、人生を楽しもうとする人が増えるような気がして、結果的にうまくいくのではないでしょうか。
楽観的過ぎかな??
とりあえず、私は長く働きたいので、健康でいるようにしますし、仕事も楽しくできるように努力します!
それでは今日はこの辺で。
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