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RubyビギナーのためのStep upコラム > 第9回 ScratchでRubyのプログラムが作れる?スモウルビーについて

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私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「RubyビギナーのためのStep upコラム > 第9回 ScratchでRubyのプログラムが作れる?スモウルビーについて」が公開されました。

興味がある方はご覧ください。

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みなさん、こんにちは。
前回まで、Rubyの「モジュール」についての話題が続きましたが、今回は少しやわらかめのテーマとして「スモウルビー」についてご紹介します。
2020年から、小学校でも本格的なプログラミング教育が始まることは皆さんもご存知でしょう。その流れを受け、巷では、書店に行けばこども向けプログラミング書籍があふれ、またこども向けのプログラミングスクールも珍しくなくなってきました。
そんな中、こども向けのプログラミングツールとして注目を集めてきたのがマサチューセッツ工科大学(MITメディアラボ)で開発されたScratch(スクラッチ)です。Scratchはアイコンやブロックを使って直感的にプログラミングができ、プログラムコードをタイプすることなく、アプリケーションを作れてしまいます。

この続きは以下をご覧ください
https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi09.html

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