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濱田康貴氏のコラム「インフラエンジニアは縁の下の力持ち?」

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私が編集支援している濱田康貴氏のコラム「インフラエンジニアは縁の下の力持ち?」が京セラグループのKCCSキャリアテックで公開されました。

興味がある方はご覧ください。

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アプリケーションエンジニアやWEBデザイナーさん、お客様や他業種の方に「インフラエンジニアって何やってる人なんですか?」と聞かれることがあります。

大抵私は「プログラムを書くこと"以外"なんでも」と答えていますが、これでは本当に何をやっているかわかりませんね。
今回は、プログラムを書くこと"以外"にどんなお仕事があるのかを掘り下げてみたいと思います。

◆インフラエンジニアは、プログラムを書くこと"以外"何をしているのか

最初にお断りしておきますが、インフラエンジニアだからと言って、プログラムを「書かない」わけでも「書いてはいけない」ということはありません。
作業の定型化や自動化のためにプログラムを書くこともありますが、いわゆるプログラマさんとはその役割が異なります。これは後に触れますが、一旦次にすすみましょう。

そもそもエンジニアがプログラムを書く以外にどんな業務があるか、の一例を挙げてみますと、

・サーバーやネットワーク機器の構築や運用
・セキュリティ
・パフォーマンス・チューニング
・障害対応
・その他、機能要件として"以外"のプログラミングなど

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.kcct.co.jp/careetec/column/2018/hamada/engineer-shigotonaiyou.html

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