津村彰氏の「意外と大切なドキュメンテーション!(2/2)ドキュメントは成長するもの」
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私が編集支援している津村彰氏のコラム最新号が京セラグループのKCCSキャリアテックで公開されました。
意外と大切なドキュメンテーション!(2/2)
ドキュメントは成長するもの
興味がある方はご覧ください。
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インフラエンジニアの津村です。
今回は、「ドキュメントは成長するもの」について、お知らせしたいと思います。
前回、「ドキュメントの読み解き方」「ドキュメントの内容についての質問の仕方」をご紹介しました。
今回は、その発展として「ドキュメントの更新の仕方」について、ご紹介したいと思います。
◆ドキュメントは成長するもの
ドキュメントは、システムのメンテナンスによっても成長しますが、内容的に「わかりづらい」「もっと適切な書き方がある」といった場合にも、成長をします。
「ドキュメントは本である」という事を前回ご紹介しましたが、本には「版」という考え方があります。要するに「バージョン」ですね。
よって、バージョンアップした際には、バージョンアップの概要を纏めて記載し(改版履歴)、バージョン番号の振り直し、そしてリリース(読み合わせ・レビュー・承認・展開)が必要となります。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.kcct.co.jp/careetec/column/2018/tumura/document2.html
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