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濱田康貴氏のクラウド時代のサーバー運用入門 > 第14回 新人エンジニアに贈る、職場に馴染むためのベストプラクティス (1)

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私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「濱田氏によるクラウド時代のサーバー運用入門 > 第14回 新人エンジニアに贈る、職場に馴染むためのベストプラクティス (1)」が公開されました。

興味がある方はご覧ください。

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みなさんこんにちは。そろそろ新入社員の入社の季節ですね。これからエンジニアとして就職される方は期待と不安が入り混じっているかと思います。そんなあなたに、職場に馴染むためのベストプラクティスをお伝えしたいと思います。
とにかく先輩にくっついていこう
入社してすぐは研修などで1日を過ごすことが多く、現場にアサインされて業務につくということはあまり無いかと思います。研修では1人の先輩に対して複数の新入社員が座学で教わるので受け身になりがちですが、現場にアサインされるとそうもいかなくなります。
良し悪しは別として、現場の先輩は新人を放置します。文字通り、放置です。こちらから声をかけないと、誰とも話さずに1日が終わることも珍しい話ではありません(すべての現場がそう、というわけではありませんが...)。
これには理由があります。
先輩が本当に忙しい
後輩に何かを教える、ということが苦手である
新人がどのようなスキルセットの持ち主かわからないため、何を教えてよいかわからない

この続きは以下をご覧ください
https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/hamada/hamada14.html

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