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VMware 海外動向 > 第34回 vSphereアップグレード連載 パート2:vCenter Serverのアップグレード

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私がCTC教育サービスで編集支援しているVMware 海外動向コラム第34回が公開されました。

「vSphereアップグレード連載 パート2:vCenter Serverのアップグレード」

興味がある方はご覧ください。

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こんにちはー。野田貴子です。今回も英語が苦手な方向けに海外の人気コラムを意訳したものをご紹介します。
VMwareの研修を検討されている方は、『VMware Education Partner of the Year 2017』を2年連続で受賞しているCTC教育サービスにどうぞ!

※VMware研修コース https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/index.html

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vSphereアップグレードの連載のパート1ではアップグレードの準備をし、前提条件と互換性を確認し、それからvSphere Update Manager (VUM) サーバーを準備してアップグレード中にデータをVCSA 6.7に移行しました。パート2ではvCenter Serverを6.7にアップグレードします。それでは始めましょう。

vCenter Serverのアップグレード

すでにVUMがMigration Assistant(移行アシスタント)の事前チェックをパスしているので、vCenter Serverのアップグレードに進むことができます。ここでは、アップグレードする前にvCenter Serverをバックアップしていることを前提としています。
まず、アップグレードするvCenter Serverへのルーティング可能なネットワーク上にある、AdminワークステーションにVCSAインストールISOをマウントします。ISOをブラウズして、"vcsa-ui-installer"フォルダを開き、お使いのOSに対応するフォルダを開きます。私はWindowsでこれを実行しているので、"win32"フォルダを開きます。

この続きは以下をご覧ください
https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/columns/noda/noda34.html

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