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コラム「ヤマハで社内LANを構築・運用してみよう!」の第1回 ヤマハRTX1210とSWXシリーズで社内LANをカンタン運用するメリット」

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SCSK株式会社 ネットワークプロダクト部 販売促進課で、私が編集支援しているフリーランス インフラエンジニア 津村彰氏コラム「ヤマハで社内LANを構築・運用してみよう!」の第1回 ヤマハRTX1210とSWXシリーズで社内LANをカンタン運用するメリット」が公開されています。

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『ネットワーク管理は難しい・面倒・大変』、そういったご意見は色んな現場でお話を伺います。
そして、従来のネットワーク管理では、可用性の低い機器の組み合わせにより場当たり的なネットワークが構築され、トラブルが頻発する事も多々ありました。
しかし、ヤマハのルーター「RTX1210」およびスイッチ「SWXシリーズ」を導入する事により、高い可用性を保ちつつネットワーク機器の一元管理をする事が可能になり、またルーターそのもののアップグレードにより、より柔軟なネットワークを構成する事も可能になります。
今回は、私のオフィスで実際に導入を進めつつ、コラムとしてその経緯を掲載して行きたいと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.scsk.jp/product/common/yamaha/special/column_01.html

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