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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

茶器へのこだわり

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仕事ばかりの人間と思われているような感じもしたので、この休みは私のこだわりシリーズをご紹介したいと思います。

今回は茶器です。

最近、コーヒーから紅茶へ、そして現在は日本茶系に走り、オヤジから爺さんへの階段を登っていますw

また、仕事柄自分の机で仕事をする事が大半なので、飲みたい時に好きな茶器で飲みたい!と思うのです。

そんな感じで使っているのが以下の写真の茶器です。

Img_4225

二つとも知る人ぞ知るww茶器ですね。

急須は南部鉄器の急須で歴史ある一品です。
湯飲みはAPEC2010で各国の首脳に贈答された新潟県燕市のSUS製真空チタンカップです。陶器のような口当たりで、通常のカップの6倍の保冷・保温力を持つ最新の技術を使用したものです。

割れる事が無い茶器がいいなと思い、その中で白ベースのオフィスに合うデザインという事でこれにしました。

仕事の合間のほっと一息、ちょっとした楽しみです。

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