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2013年、10大トピックまとめ。

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2013年も、いよいよ終了まで秒読みという年の瀬。

あらら、Facebookでイヤーレビューってのがあるんだなww。振り返ってみたり・・・
ということで今年は随分といろんなことがあったので3大ニュースではなくて、10大トピックとしてみますね。

1 作家になりました。
2月14日、明日香出版社からクロスコープの相棒である関ちゃんとの共著で 「シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本」 を 
そして3月11日、ゴマブックスから、前年末の神戸大学での講演を脚色文字起こしした「講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ」  を上梓いたしました。
いずれもロングセラーが続いています。今後とも息長くよろしくお願いいたします。

2 自叙伝=半生記となる 「私も履歴書」を書きました。
2月下旬から4月中旬まで、Venture Nowにて、伝説の連載企画The Founder第6期のひとりとして、自叙伝=半生記のようなもの、名づけて「私も履歴書」 を10週続けて書きました。 
これを機に、このブログにて超遅筆でぽろぽろと書き連ねてきた半世紀のようなもの も同じく「私も履歴書」に改題しました。来年、このVenture Nowに書いたものと繋がる予定です。

3 HUGSの資本と経営に参画しました。
2011年の世界一周の際に友達になった北浦健伍さん率いる、カンボジアはシェムリアプのHUGS の資本と経営に参画しました。僕は子会社HUGS Agricoを通じて、カンボジアでの農業生産、そして農業とITの融合によるイノベーション開発に携わっています。ということで、今年は4度もシェムリアプにいきましたが、本当に行く度に刺激的です。これからの活動が、そして収穫が楽しみ!。 関連ブログ;http://katou.jp/?eid=387

4 NHKスペシャルはじめ、様々なメディアに取材していただきました。
とりわけ、8月11日放送のCX系列 Mr.サンデーでのシンガポール特集と、翌8月18日放送の、NHKスペシャル「新富裕層vs国家 ~富をめぐる攻防~」への出場は反響が非常に大きかったです。  関連ブログ  http://katou.jp/?eid=403
そのほかにも 伝統ある ドリームゲートの「挑戦する生き方」 、野田一夫先生を起源とするThe forum世田谷インタビュー  、そしてDODAグローバルのインタビュー なども思い出深い取材となりました。

5 クロスコープ大躍進。
7月の2周年を待たずにクロスコープシンガポールは当座の目標であった顧客100社を達成!しました。
関連ブログ;http://katou.jp/?eid=393
円安が進んでもなお日本企業のアジア進出の勢いは衰えておらず、今も増え続けています。クロスコープは1月にはホーチミンシティ、3月にはマニラがオープンし、海外のクロスコープのネットワークは5カ国6拠点へと拡がりました。 

6 「Fly Me to Minami 恋するミナミ」完成→映画祭出品。そして12月、東京、名古屋、京阪神での劇場公開を完遂。
加藤自身が企画し、製作の総責任者となり、進めた劇映画「Fly Me to Minami 恋するミナミ」を、年初にかけて撮影。3月の大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に出品しました。また以降も12月の劇場公開にむけて制作を進め、11月下旬、遂に劇場公開版が完成。12月14日、京阪神4館での先行上映、21日オーディトリウム渋谷でのロードショー、28日名古屋での公開を果しました。

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またオリジナル主題歌を、熱烈に支持してきたorange pekoeのボーカリスト、ナガシマトモコさんに唄っていただいたことも大きな成果となりました。 関連ブログ;http://katou.jp/?eid=415

7 ゴマブックスの資本と経営に参画しました。
これまで多くの企業の資本と経営に参画してきましたが、これまでで初めて一度参画し、失敗した会社に再度参画するという決断をしました。ゴマブックスには2006年に資本参加。残念ながら2009年末、民事再生法の適用を受け、実質破綻しています。しかしながら再生プロセスが完結し、まさに不死鳥が如く、破綻時の経営陣が軸となった再建を進めています。そして今、日本において猛烈に進む電子書籍革命のリーディングカンパニーを目指し成長を続けています。
関連ブログ;http://katou.jp/?eid=400

8 義兄の事故死。そしてS-PALに参画
7月27日、長年にわたり、親交してきた義兄を事故で亡くしました。ここ15年、実の弟妹以上に近しい存在だった義兄を喪ったことは、僕自身のおおきな転機ともなったと思います。 関連ブログ; http://katou.jp/?eid=402
死後速やかに、義兄が経営していた物流アウトソーシング企業S-PALの資本と経営に加わると同時に、大阪のeフィルフィルメントカンパニーPALに親会社となっていただきました。義兄の遺した遺産ともいえる同社を、今後は社会になくてはならない企業へと進化させていく決意です。

9 9月末で、クックパッドでの18ヶ月終了。 PAPとダックビルの役員退任。
昨年春のマネジメントの変更を機に、2012年4月から引き受けていた、クックパッドの広告事業部の運営参画を9月退任いたしました。18ヶ月間、事業部長の補佐として、広告商品設計や営業戦略の策定と実行に関われたことは、自分にとって珠玉の経験となりました。 関連ブログ; http://katou.jp/?eid=408
また2008年からの参画のPanAsia Partners、そして2011年から参画のDuckbill Entertainment の経営から退きました。両社の資本には依然、大株主のひとりとして残っております。

10 ウミガメウィーク2013をTechwaveと共同主催しました。
いよいよ東京渋谷での「Fly Me to Minami 恋するミナミ」」の封切まで一週間という時期にあわせて、GMOアドパートナーズグループが運営するアートとテクノロジーの融合する多目的ギャラリースペース+SANOW LABs. にて、5日間の展示・上映&トークセッションのイベントを、Techwaveと共同主催しました。
■ +SANOW LABs.での発表 http://plus.sanowlabs.jp/?eid=45 
■ Techwaveからの企画詳細 http://techwave.jp/archives/umigameweek2013.html
Techwaveは来年1月で発足4周年。2011年4月に発表したコラム「若者よ、アジアのウミガメとなれ」をこの2年半の間ずーっとトップページからリンクを貼り、フィーチャーし続けてくれているネットメディアです。この10月からは【Techwave Loves ウミガメ】キャンペーン と位置づけて、加藤の活動を応援する活動を続けてくださっていました!。マスキンさん、イベントの共同主催ありがとうございました。


と、いろいろあった今年の十大トピックはこんな感じでしょうか。

でも、この10個よりも、もっと大きなトピックはたぶん「期日が決まった」こと、かもしれません。

シンガポールに移り住んで5年6ヶ月。
結局そのまま残ることになるかもしれないけど、引っ越しで区切りの日取りが固まりました。 
この先の凡ゆる事柄にて、この期日である、2015年10月2日を意識することになりそうです。

そして2015年6月~7月、再び世界一周にいくことを決めました。
来年はその計画をゆっくり立てながら走っていくことになりそうです。

来る年も、何卒よろしくお願いいたします。

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