メタリカのカーク・ハメットがリフが弾けずに困っている映像がとっても笑える件w
80年代ってニューウェーブとヘビーメタルの両方が流行っていた印象あり、その中でやはりメタリカってそっち方面には行かなかった人たちにとっても著名バンドなのは揺ぎ無いところかと思います。
たまたま海外のギタリストのセッティングを紹介するサイトで見かけたのですが、メタリカのギタリスト「カーク・ハメット」がリハーサルでややこしいリフを上手く弾けずにハマってしまっている映像がありまして、これバンド経験者なら1度や2度は経験してるよな…というアレで非常に笑えるのでご紹介する次第w
ロックやメタル、スラッシュメタルでリフが非常に大きな役割果たしている事は今更言うまでもないですが、カーク・ハメットって何か凄く人間味というか愛嬌あるタイプな感じがしますけど、こちらのビデオでもお得意のリフを演奏してくれているのですが、その演奏にはその人間性が現れている感じがしますよね
そしてというか、お待たせしましたというか、ジェイムズ・ヘットフィールドは「リフマスター」という異名を持っているだけの事はあるよな!というレコーディング風景を納めたビデオを3連発でご紹介!!
もうこっちは強靭な右手な生み出す正確無比なそのリフに唖然というか、さすがだ!というしかないです(驚
そんでもって、ダメ押しでさすが!!と思ったのはyoutubeでメタリカのファンサービスしている映像が色々出てくるのですけど、これはもうファンとしては一生の忘れられないだろうな!ってとっても心温かくなるエピソードが幾つも出てくるのがほんと素晴らしいなとw
そして本物メンバーを相手にギターを弾くファンと、バンド丸ごとファンのキッズと交流しているとっても羨ましいビデオを最後のご紹介しておきますねっ…てなんでオルタナにこのエントリ?(爆)