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日本語は文節が多すぎて喋る時間で戦いに負けるから英語で会話か~

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日本と海外の比較についてはいろいろな話がありまして、やはり最近有名なところでは、日本のwebは…という話もあったりしますが、ふぁぼったーでこんなポストを見つけて仰け反りました。

自衛隊のパイロットのエッセイ読んでたんだけど、「日本語は文節が多すぎて、日本語で喋る時間で戦いに負けるからやりとりは基本英語、日本人は言葉からして争いに向いてない、英語は戦いに向いた言語」って行っててなるほどってちょっと思う。 状況伝えるだけなら英語って確かに短くて的確。

たしかにここでの指摘は納得できるような気がします…

ただ、日本の△△は○○に比べて劣るので、そこは○○の△△で代用しよう…ということが進んでいくと結局全部がすげ変わってしまう恐れもあったりしませんかね(苦笑)

諸外国で、こういう理由から自衛隊(軍隊)で母国語を使わないって例は他にもあるのかがちと気になりました。

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