言葉の真意
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会話には、必ず「行間」がある。
行間は、お互いがうまく歩み寄って埋めなければならない。
それに後ろ向きになると、「敵対」してしまう。
片方がすべて歩み寄って隙間を埋めることは技術的にはできる。でもいろいろ難しい問題も出てくる。双方が、50:50じゃなくていいからお互い歩み寄ることが重要。
それに否定的な人は、プロジェクトには不要だ。
今日、仲間の情報を鵜呑みにし過ぎて、「敵対」してない人を「敵視」していた自分に気づき、猛省した。
目標は、プロジェクトがゴールに向かって、ちゃんと進捗していくことなのだ。目的や目標がぶれていなければ、よほどのケースじゃない限り、ちゃんと分かり合える。
そのことにあらためて、今日気づかされました。
まだまだ、修行が足りないね・・・来週からもっと襟正して行こう。。。
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