予選と決勝はまったく違う・・・泣
いやぁ・・・昨夜のワールドカップは本当に残念でしたあ(涙)。
駒野はかわいそうでしたね。
私はサッカー素人ではありますが、それまでの試合に比べてキレがなく、厳しそうでした。
彼に蹴らせないでほしかった気がしました。彼が志願したのかも知れないが、監督が指示したのかもしれないが・・・結果論だけど・・・辛いだろうなあ。3番手(でしたよね、確か)ってのも酷だったような・・・早く嫌な思いを断ち切って、復活してほしいと祈願します。
(あくまで個人的主観に基づいて意見を述べています。贔屓その他の関係で不快に思われる方がおられましたらすみません)
予選(リーグ)と決勝(トーナメント)って、結構違いますよね。
勝敗数や得失点差の総合評価と、一発勝負の差・・・
あ、そういえば個人的にも、先週末、ひさしぶりのトーナメント参加。
まずダブルス、予選は爆進。 ただ、予選は501-CRIのみで決勝Rなしはちょっと苦戦しました。
初戦、次戦と1-1のドロー、3戦、4戦は勝って、2勝2分で1位通過。
並行してシングルス予選。こちらは301一発勝負、
なんと4戦全勝。あっさり通過してしまった。
絶好調♪
ところが!
どうしたんだ、俺?
そのあとちゃんと落とし穴は待っていました。
ダブルス決勝T、あっさり初戦でストレート負けしました。
そして、そこでむくれて飲みすぎて、
シングルス決勝T初戦、まさかの某店の店長兼プロ級のエース登場! ?
足元もヨボヨボ、戦意も消失、
さっさと負けまして、 ほどなく退散いたしました・・・泣
予選(リーグ)と違い、決勝(トーナメント)は一発勝負、負けたらそこで終わり。
諦めたら、そこで終わり。
だから、本当は予選で高めたテンションを決勝初戦に、そしてそのあとの優勝するまでの各試合に、少なくとも継続、維持していかなければならない。
STATSじゃなくて、勝ち負けで勝つということ。そこへ執着できるようにはなった気がする。だけど結果はだめだった。自分・・・
あくまで素人の意見ですが、そういう意味で、
決勝Tに進んだだけでも彼らは称賛に値する。
初戦となった昨晩の戦いぶりも、少々お疲れな気がしたけど、なんとなく気負っている気もしたけど、
とても、とても立派でございました。
結果が負けだったのは残念だったけど、選手だけじゃない、みんな悔しくて泣いたと思います。昨晩。
だから、選手個人を責めてはいけない。管理者は・・・責められても文句は言えない。敗軍の将だから。
ビジネスの世界でもそれは一緒です。管理者は辛い。でも昨晩の試合は、いろいろそういう意味では考えさせらましたし、自分のビジネスに関してもいろいろ参考になったような気がします。