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優勝しちゃった!?

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6ってよう趣味没頭てい自分(笑)。

いやあ、なんでも表彰されるってのはいいですなあ。感動じゃなくてとにかく爆発的にうれしいデス。

・・・まあ港区某店のハウストーナメントではあったのですが。普段の私の練習場所、昨年は店舗代表ではありましたが、そのもう一人の代表、そしてプロプレイヤーの彼とダブルスでの優勝ではあります。

彼の腕前は、私とは段違いも甚だしい。

開催前から「今日は組むことになりましたから。組むからには絶対優勝しましょうよ!」と言われていました。

 

とはいえ・・・つまらんプライドみたいな感覚もあり、いろいろなことを最初考えていました。

(彼と組んでも優勝できないんじゃ、よっぽど勝負運ないんじゃないの?って常連達に皮肉言われるだろうなあ・・・)

(いくら3か月怪我で苦しんで大スランプだったとは言え、こんな不公平なペア、周囲から不満もたれるに決まってるのでは・・・)

(これで本当に優勝できなかったら、もうやる気なくなっちゃうかも知れないなあ。自信ゼロになっちゃうなあ・・・)

 

そんなネガティブな考えばかりが最初、頭の中を占めていました。

その後・・・本当に組むことが発表されて、そのあと現実は・・・誰も別にそのことについてネガティブなことを言わないわけで・・・なので次第にポジティブ(?)な考えになっていきましたね。

「結局。こうなったら優勝しかないからな、ウン」

 

ところが予選ラウンドロビン3試合、なんと21敗!1回負けてしまった・・・それでもなんとか1位抜け・・・あぶねー・・・ほんとにみっともない敗退をもうちょっとでするところだった・・・

そのあとの決勝ラウンド、結果からすると5回勝って優勝したのですが。5回って疲れますね、実は(苦笑)。はじめて決勝まで投げ抜いたんですが、腕がへとへとでした・・・そうかあ、強い人ってこれを平気な顔でやってるわけですな。自分の未熟がほんとうに今日痛感できました。

 

正直、自分の見せ場は・・・初戦の圧勝に想像以上に貢献したのと、準決勝で82残しを美しくインブル(50)+16ダブル(32)であがったところくらいですかね。あとは正直引き立て役です。

そりゃあそうだ、ぺアがプロじゃ自分がセカンドで当たり前・・・そういう意味ではすごい気負いはあるものの、「何が何でも俺が引っ張る」じゃなくて「絶対ペアに迷惑をかけない!」なんで。

 

優勝っていうか、まずその前に決勝戦っていいですねえ。すっごい気持ちいい。

決勝用のマシン以外はすべてPower Offされて照明も暗くなって、そのダーツボード1台だけがキラキラしていて。

そこでシングルス決勝もあわせて、順番に・・・だけど、とにかく観客化した周囲の注目を一人占め(僕の場合は正確には4人占めですね。笑)。

 

「決勝戦の場に立つ」というのがものすごいモチベーションになった。

 

決勝戦を経験して、優勝して経験して、ずっと今まで気付かなかった・・・でもとても単純なこと。

「優勝するんだったら、全部勝たなきゃだめです。一度負けたら優勝できない」

 

・・・まあ、当たり前なんですよね。もっとも予選ラウンドで現実は1敗したんですが(苦笑)。

でも優勝必達が意識にあって、その1敗ですごい気合い入りました。あと1回負けたらもう終わりのはずだから、「もう絶対負けないぞ」と思っていました。・・・そうなんだよなー。途中で負けたら優勝できないんですよね。どうしてこんな簡単なことに気付かなかったんだろう・・・

「決勝までは絶対全部勝つ」

 

・・・決勝戦に出たかったら。優勝したかったら。当たり前の戦略だったのでした。

 

大げさですが・・・そのプロの彼とペアを組むことは、生涯2度とないでしょう。間違いなく。

「人生最初で最後の貴重なペア機会」

 

そういう強い意識がありましたね。だから試合が始まって間もなくから、これが・・・結局自分の支えだったような気がする。あ○○~さん、昨日はどうもありがとうございました!ホント貴重な体験でした。もう組むことは一生涯ないだろうけど、ボクは今日の貴重な経験をふまえ、これからは独りで頑張って歩いていきます!(笑)

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それと、たまたまだったんだけど、もう1つ貴重な体験ができました。

ポール・リムという世界でも有名なプロが飛び入り参加したのです。

実はシングルス決勝は僕のペアである某プロと、このポールさんです。そりゃそうか(爆)。

この日のプロはこの2名のみ。

プロの真髄を間近でみました・・・「いやー、いいもん見せてもらった!」みてたみんながそう思ったに違いない。

正直、自分のダブルス決勝はこの試合をみたら、・・・ただの前座ですな(泣)・・・悲観していってるわけじゃなくて、その緊迫感とか、圧倒的な技術力+集中力。これぞSHOWTIME。ああっ、これがプロなんだなあと・・・

 

彼らにとって、直径約3cmのBULLは「あまりに広すぎる」んですね(爆)。

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Comment(4)

コメント

やりましたね!!それも、凄い試合で!!プレッシャーがバネになるタイプですもんね~。しっかし、嬉しそう♪トラパパさんのこの笑顔ショットはファンならずともプリントアウトしてお財布に入れておくと、お金がたまりそう♪

Ericさん、
ありがとうございます
お金がたまる自信はありませんが(笑)、我ながら何年かぶりの満面の笑みだと自分でも思いました・・・

すごいですね〜!
でも、不思議と上手い人と組むと自分もレベルアップしますよね。せめて足を引っ張らないように・・・ってプレッシャーが良いのでしょうね。
私は最近ちっとも投げてませんが、私の愛用ダーツはポール・リムモデルで、前のモデルからずっと一番好きなのですよ。その本人を目の前で体験できたとはすごいですね!

小俣さん、
コメントありがとうございます
彼のグルーピングは芸術的です。たまたま真横から観戦した決勝、01はほとんどインブルで、クリケは6.5・・・でもそのあと彼に聞いたら当日のクリケでワーストだと言ってました(汗)!!

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