「走れ！プロジェクトマネージャー！」

お邪魔します。

>皆さんが考える、安全な場とはどんな場でしょうか。

　それは「国会」ではないのでしょうか。確か「議員の
院内での発言は院外では責任を問われない」だったはず
です。議員の発言の自由が保障されなければ「大政翼賛
会」になって民主主義は機能しなくなりますから。

大木さん、こんばんは！
安全な場だからこそ話せるというのは頷けます。
場の安全を保証するためには、その場の安全を保証するだけでは足りないのではないでしょうか。うまく説明できませんが。日頃何か言うと「じゃあお前がやれ」と言われるのに「この場では言わないから」と言って素直に変わらないでしょう。
「安全な」プロジェクト、チームでなければ「安全な場」はないのかなと感じました。
ということで「安全な場」とは何か言っても損をしない、後にも引きずらない場でしょうか。

おはようございます。
「安全な場」とは、①相互信頼感と②自己提供しなければならないリスクに耐えられると感じることの２つがあって初めて成り立つとおもいます。
①の要件は「ここまで言って欲しくない」「ここまでなら言いたい」という感じ方、デリカシーの違う人が混在すると難しいでしょうね。マナーを共有することが必要です。またお互いをまるごと認められる間柄を作っていく努力も必須です。
②は「じゃあお前やれ」という状況が理にかなっていると判断できるのか。またその場合、それに対応できる時間を自分がつくれるのか。自分からやれば、面白かったり信頼を築けることもあります。
ファシリテーションによって、①、②は相当改善できるとおもいます。安全を求めて黙っている人に発言を促したり、マナーを再認識してもらったり。
安全を求めずどんどん発言できれば、会議が楽しくなる一面てありますよね。

＞ブロガー（志望）さん
コメントありがとうございます。
なるほど、国会ですか。司法的には問われないかも知れませんが、マスコミは追っかけて来るかも知れませんね。（＾＾；

＞手文庫さん
そうですね、普段と違って「今日だけ無礼講！」みたいなことを言われても、安心できるはずがありませんからね。
「損をしない」のは大切ですね。

＞さいとうさん
コメントありがとうございます。
相互信頼感は大切ですね。
> 「ここまで言って欲しくない」「ここまでなら言いたい」
なるほど、そういうのもあるでしょうね。

僕の場合、「じゃぁ、お前がやれ」を待っていたりすることがあります。（＾＾；