Parallels Desktop 15 for Mac Pro Editionに新規でWindows 10 Proをインストールしてみる#1
Parallels Desktop for Macの仮想ハードディスク、随分前のものを引き続きながら使用しているので、
Parallels Desktop 15 for Mac Pro Edition バージョン 15.0.0(46967):Practice makes perfect:オルタナティブ・ブログ 2019/09/22
一度新規インストールしてみたくなり、Parallels Desktop 15 for Mac Pro Edition バージョン 15.0.0(46967)に、都合3回Windows 10 Proをインストールしてテストしてみました。
1回目は、Parallelsにお任せの、「短時間でインストールするために、Windows ライセンスキーを入力してください」で行った。
#1回目の新規インストールは、あくまでお試し、実験として行ったので記述は割愛させていただきます。
テスト環境
Apple MacBook(Early 2016 macOS Mojave バージョン 10.14.6)
Core m7 1.3 GHz
RAM:8GB
SSD:512GB
セキュリティソフト:Sophos Home Premium Mac版(FirewallはOS標準のもの)
2回目の新規インストール時のスクリーンショット
インストール開始。
1回目の新規インストール時にダウンロードされた、Win10_1809Oct_Japanese_x64.iso を使用できた。
1回目の新規インストール時は、macOSにログインしているユーザーIDで、Windows 10 Proのローカルアカウントが作成されたので、お任せの、「短時間でインストールするために、Windows ライセンスキーを入力してください」でない場合、自分でローカルアカウントの設定ができるかどうか?のテスト為に2回目新規インストールを行った。
自分でローカルアカウントの設定ができるかどうか?は、結局自分でローカルアカウントの設定はできなかった。
#別の方法でローカルアカウントを設定できるかもしれないが...
次回、3回目新規インストール、「Parallels Desktop 15 for Mac Pro Editionに新規でWindows 10 Proをインストールしてみる#2」に続く