母の日や父の日に自分史をプレゼントしてみませんか
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ぼく自身もそうですが、自分の両親が子ども時代にどう育ってきたか、
断片的には聞いて知っていても、詳しくは知らない人が多いと思います。
親が亡くなってから、もっといろいろ聞いておけばよかったと
後悔する人もいるようです。
今日は母の日で、6月の第3日曜日の16日が父の日ですが、
こういった日をきっかけにして、
親が生きてきた軌跡について話を聞いてみてはいかがでしょうか。
それを小冊子や電子書籍など、なんらかの形にまとめてあげれば、
いいプレゼントになるし、
家族のコミュニケーションを深めることもできます。
ぼくの知り合いにも、お父さんが亡くなられる前に
話を聞いて本にまとめた方がいますが、
自分が知らなかったこともいろいろ聞くことができたし、
最後に親孝行ができてよかったと言っていました。
そういった自分史をまとめてあげるときに、
「自分史作成キット」や年表創造コミュニティ「Histy」を
ぜひ活用していただけたらと思います。
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