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自分の本を出版したい人がブログを書くことで得られる9つのメリット

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昨日書いた「今まで本を出したことのない無名の人が、本を商業出版するための3つのポイント」の続き的な話です。

ポイントの一つとして「実際に書いてみる」というのをあげましたが、実際に本1冊分の原稿を書くのはかなり大変な作業です。私は、自分の本を出したいという方には、まずブログを書いてみることをおすすめしています。ブログを書くことには、いろいろなメリットがあります。

1.出版したいテーマに沿って書いていくことで、本のもとになる原稿を書きためることができる。

2.自分の得意なテーマ、分野について情報発信することで、自分の専門性をアピールできる。

3.人に読まれる前提で文章を書く場をつくることで、自分の文章力を磨くことができる。

4.コメント欄や、ツイッターなどのソーシャルメディアと連動させることで、読者からの反応を得ることができる。

5.ソーシャルメディアとうまく連動させて、自分に興味を持ってもらえる人を増やすことで、本の企画を売り込むときに、説得力が出せる。

6.編集者があるテーマで書ける著者をネットで探しているときに、そのテーマで文章を書いていれば、目に止まり声がかかる可能性がある。

7.編集者に、これだけの文章が書けるということを簡単に示すことができる。

8.実際に本の出版が決まって本を出すときにアピールできる場になる。

9.アウトプットの場を持ち、そのためのネタを探そうとすることで、インプットの感度が高められる。

もちろんブログをやっている全体からするとごくわずかですが、ブログをきっかけに本を出版された方はいっぱいいらっしゃいます。ベストセラーになっている「もしドラ」も、もともとはブログの一エントリーがきっかけになっています。

本を出したいという方でなくても、自分のブランド力を高めたい人、クリエイティビティを高めたい人には、ブログを書くことはおすすめです。

IT系のお仕事をしている方は、オルタナブロガーになることも考えてみてはいかがでしょうか。一般的なブログサービスよりも専門性が高く、多くの方々に読んでもらえます。右上の「ブロガー募集」から応募できます。

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