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顧客サービスとITのおいしい関係を考える

残念ながらプレミアムケータイは見送りで

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発売前はかなり心を動かされたauのプレミアムケータイW55T preminum versionですが、今回は見送りました。

店頭で実物を見た結果、以下が気になったからです。

液晶が開きにくい
W55Tはなぜか液晶側(上側)の長辺がテンキー側(下側)より少し短くなっています。私は液晶側の短辺に指をかけて開くため、電話がかかってきた時にうまくつかめずにあわてそうです。

テンキー側が薄すぎる
薄さを追求したのが裏目に出たのか、開いて手に持つとどうも角が手のひらに刺さるような感じがしました。ボタン自体もカード型電卓のようなフラットな部品で、メール入力などでは使いにくい感じでした。

ワンセグ機能がない
私はこれまでワンセグ機能がある機種を使ったことがありません。最初からわかっていたことではありますが、一度はワンセグを見てみたいというところで引っかかってしまいました。

開発者インタビューによると、この薄さにワンセグ機能を入れるのは無理だったみたいです。同じプレミアムケータイでもソフトバンクの機種はワンセグ機能があります。auも次回は頑張っていただきたいです。

今回私は見送りましたが、preminum versionの販売は好調だったようで、3,000台の限定販売の受け付けはすでに終了となっています。

いかにも取り出しにくそうなぴったりした皮ケースが付いて来ることを考えると、この機種は、出先でワンセグは見ない、電話は時々掛けるだけ、急いで出なければいけないような電話はかかってこない、真のエクゼクティブ向けなのかもしれません。

私にはもう少し実用的なデザインのケータイが向いているようです。

余談ですが、同時期に発売になったINFOBAR2のミドリはつや消しの黄緑色で、カタログの写真よりも実物の方がすごくいい感じでした。詳しくは店頭で。

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