「54歳銀行員がIT人材育成の世界に飛び込んだ！」と言う話がプチバズリして、驚いている！

同僚で、銀行員から人材育成の世界に転身してきた50代がいまして、入社して以来、とても忙しそうながらも、常に楽しそうなので、異業種異職種転職で、どうやって組織適応したのだろう？どうして、そんなに楽しそうだろう？と疑問でした。

折角なら、インタビューしようと思い、Voicyで放送したところ、思わぬ大反響になりました。

ミドルやシニアで、今後の人生を考えている、悩んでいる方にはヒントになるかなと思っていたのですが、いやいや、そんな狭い対象ではなく、年齢性別置かれた状況問わず、多くの方の心に響いたようなのです。

いやぁ、嬉しい誤算。

こういうことがあると、「なぜ反響が大きかったのだろう」という問いを新たに示された気がして、私も同僚もそれぞれにその答えを探りました。

後日、そのアンサー放送はお届けしますが、まずは、「54歳未経験からの転職物語」前後編、お聴きください。

私は「キャリアコンサルタント」ですが、人のキャリアって本当に多様だなと思いますし、人の可能性もまた多様なんだなということを学ぶ機会となりました。

【前編】

【後編】　コメントが13（1/31時点）も寄せられていて、チャンネル開設以来最大数なのです。