目からウロコ:「勉強会のテーマ」に悩んだ時、とっておきの質問がある!
»
目からウロコシリーズです(?)。
先日、あるマネージャさんがこんなことをおっしゃっていて、「うぉぉぉ、目からウロコ!」と思ったので、ご紹介します。
「技術の向上」などを目指した「勉強会」を部内で企画したい。でも、何をテーマにしたらいいんだろう?せっかくなら、皆が勉強したいものがいいし、と考えてしまう。
そんな時、「勉強会したいなら、どんなテーマがいい?」と尋ねると、「うーん」「うーん」とみんなうなってしまう。
「何を勉強したいかと言われても、うーん、うーん」
・・・・
勉強したほうがいいということはわかるし、技術力や●●力を高めたいとも思うけれど、ぐたいてきに「何をテーマに?」と問われると、いまひとつピンと来ないというのです。
で、質問を変えててみる。
「仕事上で不安なことある?どんなことでもいいんだけど」
こう問いかけると、
「●●のデータの整備が不安です」
「××の設定を今度どうするのか心配です」
など、具体的な場面込みで意見が出てくるというのです。
それで、
「ほぉ、●●データの件か、それ、勉強会のテーマにするとどう?」
などと訊くと、
「そういうことを勉強するならしておきたい!」
と好意的な反応がある。
だから、
「何を勉強したい?」
ではなく、
「仕事上の不安はなに?それを勉強するための会はどう?」
というアプローチのほうが、
メンバにとって切実なものを勉強会ネタにできるというのですね。
なるほど、なるほど、です。
こうやって、自分の「不安」から端を発した勉強会であれば、参加者も前向きに参加しそうですよね。
SpecialPR