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モバイルシフトとソーシャル化によって変化するネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

機内ブロードバンド「Connexion by Boeing」サービス終了に思うこと

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8月に入り、Web上の散策を控えてました。

さて、以前にボーイング社による飛行機上でもブロードバンドを利用できるサービスを紹介したのだが、残念ながら思ったほど利用者が伸びず、コスト負担増に耐えきれなくなった同社が、この事業から撤退することになった。

インターネットサービスは飛躍的な速度で広がってきたが、このニュースはここ最近では初めての”後退”ではないだろうか。

僕は”Web3.0”と呼べる環境は人間が100%ネットに常(携帯電話などの端末を通じて)時接続されている状態であると思っているのだが、その未来の到来が、ほんの少し遅れてしまった気がする。事業としての採算性の追求と、世の中の進歩は、必ずしもリンクしないということだろうが、とても残念だ。


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Comment(1)

コメント

ゾズィ

>インターネットサービスは飛躍的な速度で広がってきたが、このニュースはここ最近では初めての”後退”ではないだろうか。

そうですか?? 三歩進んで二歩下がるような、行きつ戻りつして来たのがネットの歴史ではありませんでしたっけ?
ASPがSaaSになり、検索エンジンが金になり、動画のシーンもやっとまともになってきた……とか何とか書くのも陳腐ですが。
ハイプカーブの書くとおり、機内ネットも静かに復活するのでしょう。いつになるかはわかりませんが、見逃さないよう気をつけましょう。
……
「長い間ずっと唱えられてきているがなかなか実現しないことこそ王道の技術」である。何度も何度も失敗して、やっと花開くのが本物の大きな変化なのである。(逆に言えば、失敗せずにできるくらいの簡単なことだったら、それほどの大きな変化ではない、ということだ。)
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http://www.chikawatanabe.com/blog/2002/12/asp.html

>僕は”Web3.0”と呼べる環境は人間が100%ネットに常(携帯電話などの端末を通じて)時接続されている状態であると思っているのだが、
……

フム。そのあたり共通理解なんですかね、3.0。

Web 3.0 の世界
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50113303.html

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