iWatchが現実に!新iPod nanoはいろいろ使えそう
新登場したiPod nanoをベースに、iWatchが登場か!(元記事 Mashable)
いいですよね。これっ。
元の投稿はFlickr、Kei Ogikubo氏(日本人の方です。荻窪圭氏、サイトはこちら)によるものですが、コメントにはやはり日本語で、同じ使い方を考えていたとの方も。
ずっと画面を点灯させておくとバッテリーが厳しいですが、タッチすれば点灯するような使い方であればいけますね。
最近はトリプルスクリーン(テレビ、PC、携帯)を超え、自動車、フォトフレームなど次々と画面多様化が進んでいますが、これだけ小さなコンピュータ端末が出たことは、実はかなり意義深いかも知れません。
これはひとつのバリエーションですが、このサイズを活かして思いもよらないニーズが発掘される可能性を秘めていますね。この新iPod nanoは。
最近は、オンラインのパワーをオフライン経済に活かす Online 2 Offline が注目されており、そこでのキーは位置情報と言われていますが、このような超スモールサイズ・スクリーンも重要な要素になりえそうです。
もし皆様、良いアイディアなど思いついたら、ぜひコメントをお寄せくださいませ。
記事裏話やイベント、講演スライドDL、バイラルムービー集など、Facebookファンページは こちら
【凄いシリーズ】
・ YouTubeで年収数千万円を稼ぐ若者たち (9/01)
・ ソーシャルメディア版モノポリーがおしゃれな件 (8/10)
・ 120万回以上バイラルした共感CM - 女性の生涯を90秒で美しく描く (6/5)
・ YouTubeの実験的機能DISCOがとんでもなく凄い件 (1/25)
・ 声がバンド演奏になる神アプリ! Voice Band が凄い件 (1/17)
斉藤Twitter,ご連絡などお気軽にどうぞ。 http://twitter.com/toru_saito
斉藤Facebook,友人申請はお気軽にどうぞ。 http://facebook.com/toru.saito
Facebookファンページ In the looop はこちら http://facebook.com/inthelooop
最新の筆者著書です。 『Twitterマーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール』