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FaceTimeプラス50ドルで,アーティストがあなたのオリジナルアバターを制作します

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iPhone4を利用した面白いサービスが登場したので紹介したい。

Christina_warren Mashable読者にはこのアイコンでおなじみの美人記者,Cristina Warenさんレポート(元記事)によると,FaceTime(ワンタップでビデオ通話ができるiPhone4の新機能)を利用して,イラストレーション・アーティストであるDavid Lanham氏(サイト)が,自分専用のアバターをつくってくれるサービス「FaceTime Portrait」を開始した。

所要時間はわずか10分間で,制作料金は50ドル。実際に制作したアバターのポートレートはこちら。 なかなか個性豊かなポートレイトが並んでいる。

ちなみに彼がこのサービスをはじめたキッカケは足を怪我してしばらく外出できなくなったからだとか。まさに怪我の功名といったところだ。またiPhone4の高精度画面もハイクオリティの一因になっているようだ。

そして冒頭のCristina WarenさんはもともとこのDavid氏のファンだったようで,記事でさっそくポートレイト制作をお願いしている。で,できあがってきたのがこちらの画像だ。

Facetimeportraitcmac

サイン入りのところも嬉しい工夫だ。TwitterやFacebookだけでなく,Tシャツなどさまざまなオリジナルグッズの素材にしても問題ないとのこと。ちなみにCristinaさんの動画(右手,インタビューを受けている女性)を参考までご紹介したい。このイラストの出来栄えをご確認あれ。


 
ちなみに申込みは メールTwitter でどうぞ。ただし日本から依頼する場合は通話料にご注意を。
 
こんなレベルのイラストが10分4500円ぐらいで制作してもらえるならお願いしたいという方,多いんじゃないでしょうか?日本のアーティストの方,国内でもぜひサービスをお願いしたいです!(もし開始されたらブログでご紹介しますので,よろしければご連絡ください)

 
 
【追記 ... 日本でも発見。汐留のイラストレーター,南暁子さん


Icon_2 日本でも素晴らしいイラストレーターがいらっしゃいました!高品質なツイッターアイコンを抽選の上,無料で提供されている南暁子 (@crown_sugar) さんです。すでに過去3回も無料提供を実施されており,そのクオリティとあいまって話題を呼んでいるようです。実際のアイコンはこちらでチェック。 crown_sugar's Photos こういうのってサイズは小さいけど一生ものですよね。素敵です。

ちなみに事のきっかけは佐々木俊尚さんの呼びかけから。そのあたりのストーリーはツイッター総研 (@kokumaijp) さんが書かれていますのでご参考まで。 初回記事 続き記事

特に第三回目はツイッター抽選管理サービス「アタッター」を活用したことで,クチコミ伝播と公正な抽選を実現できたそうです。なんと応募者は200名弱,そこから幸運な10名がアタッターにより選ばれました。それと注目の第四弾は7/22にスタートだそうです。@crown_sugar を要チェック。

なお,このお話をツイッターでご紹介いただいたのは,幸運にも南さんにイラストを書いていただくことになった小笠原誠 (@OgasawaraMakoto) さんです。素晴らしいコンテンツはツイッターという拡声器によってバイラルするという典型事例ですね。ご紹介ありがとうございました!
 
 
 
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最新の筆者著書です。 『Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール』

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