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色は日常に当たり前のように存在しています。そして、意識するしないにかかわらず、私たちは色の影響を受けているのです。カラーマーケティングといっても、色の使われ方は多様で、パッケージや商品の色だけに限らず、販売促進、そして企業や人のイメージ戦略、また、商業施設や病院、美容院など様々な環境での色彩計画、そしてセラピーなど、様々な分野に及びます。ここでは様々な角度から事例を紹介し、色を付加価値として取り入れていく方法をお話ししたいと思います。

あなたは第一印象で損をしていませんか?

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皆様こんにちは。
カラーコンサルタントRosaの山田美帆です。
私はカラーコンサルタントだけでなく、イメージコンサルタントや自分ブランディングの構築を手掛けています。
また私自身モデルの仕事もしていますので、自分を演出する技術も心得ています。

今回のタイトルでドキッとした方もいらっしゃるでしょう。
自分の見た目の印象や話し方などが人にどのような印象を与えているのか、皆様は意識したことはありますか?

アメリカの心理学者アルバート・メラビアン氏によれば、人が初対面で相手に残る印象は・・・

表情や身振りなどの視覚情報が55%
声のトーンなどの音声情報が38%
話の内容が7%

となっています。
つまり視覚情報や音声情報は「外見」の領域になり、93%が「見た目」からの印象で決まるのです。
だからどんなにいい話をしてもたった7%しか印象が残らないのです。

しかも第一印象は7秒で決まると言われています。
極端な話、7秒でいい印象を与えないと、「もう一度会いたい!」と思ってもらえないのです。
人は第一印象で、好きか嫌いを判断する傾向があるので、第一印象が成功すると、人間関係においても一歩上にいけるわけなのです。

それでは初対面でいい印象を与えるにはどうしたらいいでしょう?

まずは笑顔
「一瞬でいかにいい笑顔が作れるか?」ということですが、これは普段から表情筋を鍛えることが必要です。
人間は加齢とともに顔の筋肉がゆるんでくるので、表情筋も鍛えないとブルドックのような顔になっていきます。
笑顔は練習したり意識することで、素敵になっていくのです。

次に目力
目力とは目の表情なので、強い人は意志や内面も強そうに見え信頼感が出ます。
キラキラした目をしている人にはもう一度会いたくなりますよね。

そして清潔感
清潔感を出せる方は、外見に気を遣ってる方だと思うのです。
髪や肌や服装はもちろん、今の時代「歯」にも気を遣う必要があると思います。

他にもテキパキとした立ち振る舞いや、ハキハキした話し方なども重要です。

私は、「見た目」というのは商品のパッケージと同じだと思うのです。
中身がいくら良くても、パッケージが悪いとなかなか手に取ってもらえないですよね。
同じく、「話してみたら実はいい人だったのね」や「もっと怖い人かと思っていた」など言われる人は、完全に見た目で損をしてると思います。

だから第一印象や見た目を良くすることで、逆に得をすることも多いのです。
特に経営者の方や営業の方はご自分が「会社の顔」になるという部分がありますので、もっともっと見た目の重大さを意識していただけたらと思います。

 

 

 

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