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開けてしまったらあふれ出すテクノロジー。そこには希望が残っていた!

IBM東京基礎研究所へ

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豊洲事業所が新しい職場になったことを9月2日にお知らせしましたが、お問い合わせが意外と殺到しましたので、開示可能な範囲でお知らせしておきます。

私が新しく配属になったのは、IBM東京基礎研究所です。これまで「追っかけ」のようにつきまとってきた研究員の皆様と同じ部門に入れたことはとても幸せでうれしい出来事です。

研究員と私のギャップに関してはまた別の機会に。ここでは今回の新しい仕事について少しお話しします。

今回私が関わることになったのは、あるソフトウェアの開発チームです。内容をお話してよいかどうかは、これからリーダーとよく議論してからにしたいと思います。立場としてはアーキテクトという形なので、全体を見渡して、デザインなどを担当することになります。とくに、品質やパフォーマンスに関して期待しているそうです。

これまで、IBMソフトウェアを利用した、たくさんのアプリケーション開発を指揮してきました。新しいほうから言うと、Worklight、InfoSphere BigInsights、SCE(クラウド)、WebSphere sMash、MashupCenter、DB2 の XQuery、WebSphere Process Server など。私が指揮してきた開発のほとんどは発表されて間もない技術や製品ばかり。自ら学び、開発シナリオを組み立て、アプリケーションをデザインし、開発者を教育して、開発を指揮してきました。

期待されていた人材は「アプリケーション開発を指揮したことがある」「クロスブランドのソフトウェア経験がある」「スマフォやタブレットなどのモバイルやWeb2.0などの新しいテクノロジーに詳しい」などの条件があったそうです。そういう人材はなかなかいない、とのことでした。そんな中、これまでの開発を指揮してきた経験が認められました。

開発はグローバルですから、複数の国から開発者が参加しています。その全体を統括することを求められています。そんな大それたことできるのかしらん・・・?それは大きな賭けでもあります。

5年前なら考えられなかったチャレンジです。なぜなら、そこまで英語に自信はなかったのです。海外出張にはかなり行きましたが、メンバーとして参加しただけです。今回の仕事はアーキテクト。自分の責任範囲は非常に広く、全員のリーダー的な役割を求められるそうです。去年、25年周年でボストンに英語を勉強に行ったことが大きな自信になりました。開発リーダーおよびその上司と電話で1時間も話しました。そんなことができたのは、やはりボストンの英語学校に行ったことが役に立ったと思います。でも英語はまだまだ苦手です・・・けどね・・・。研究所のみなさんがあまりに英語できるのですごいな、と思います。まだまだ修練が必要です。

とゆうようなことで、IBM東京基礎研究所のメンバーになりました。週に4回、英語で電話会議。あこがれていた職場への勤務ですから、これからもがんばりたいと思います。このブログを読む先輩方も多いと思いますが、よろしくお願いします。

まだ名刺は作ってませんが、IBM東京基礎研究所と入った名刺をお配りできる日も近いかと。

また慣れてきましたら、いろいろお伝えできる範囲でお伝えします。

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