オルタナティブ・ブログ > テクノロジーと希望 >

開けてしまったらあふれ出すテクノロジー。そこには希望が残っていた!

ソーシャルスパゲッティー

»

最近、SNSが増えすぎてスパゲッティー化してると思いませんか?

なにかひとつアクションを起こすだけで、いくつものブログやマイクロブログ(ツイッターなど)に書き込みしないといけないです。もちろん、RESTやATOMのAPIを公開しているサイトは、ちょっとプログラム書けば自動更新可能なんですけど、ある意味マルチポストですよね。

旧来、たとえば「ロイター発信」の新聞記事をだれかが書くと、NewsMLとかで世界中に配信されていきました。(いきました、ていうか、今そういう状態ですね)これは、情報がエージェントのように伝達されていくのと同じ感じかと。

脳の中では、一部で発生した情報は、シナプスを通してどんどん他へ伝達されていきます。

今のSNSでの情報伝達はこれに近いと思うのです。問題は、ひとつの情報をいくつもの情報メディアに自分でマルチポストしないといけない、という点かと。悪いときには、最初のところへ戻ってきてぐるぐる回ったりする。うーむ。

情報には「コピー回数」「賞味期限」などを設けて、自動的に他のSNSへコピーするようにしたらどうでしょうか?もちろん、ポストされたら自動的にコピーするかどうかは、ブログオーナーや情報のオーナーが決められる、ということで。

まぁ、話題によってポストする先が違うので、難しいといえば難しいのですが。

まずは、OpenSocial のような標準APIがとりあえず整備されないといかんですね。

Comment(3)

コメント

確かに、あらゆるところに書き込まなければいけない状況があり、面倒ですね。
以前、質問系サイトやメーリングリストなど、マルチポストをするといろんなツッコミが入ったものですが、最近はどうなのでしょうね。

yagishita

crosspost/multipost の機能は注目されているものの1つですね。TypePadの新バージョンですと、エントリー公開時にTwitter/FriendFeedにmultipostできます。

また、PubSubHubbubのような技術が普及することで、ストリームとして流せるようになるのではないかと思っています。

yori

FriendFeedやTwitter2FBのようなものも、使っているうちに頭がスパゲティになってきます。

コメントを投稿する