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~攻撃は最大の防御なり~正解のない対策を斜めから斬る

自分の情報がネットに洩れてないかチェックする方法(Googleアラート)

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この方法使っている人って結構いるのではないでしょうか? 実は・・・って、隠すようなものでもありませんが、随分前から「この方法」をRSSで管理しています。

個人情報の盗難対策に「Googleアラート」を使うというアイデア

「Googleアラート」は、気になる検索ワードをモニターするのにすばらしいツール。そこで今回は、この機能を盗難対策に転用するアイデアをご紹介しましょう。

ハウツー系メディア「WikiHow」では、万が一自分のオンライン情報が盗まれた場合「Googleアラート」を使って悪用されていないかどうかモニタリングするというアイデアを紹介しています。自分の名前はもちろん、住所や電話番号といった個人情報を検索ワードに登録しておきましょう。これらの情報のいずれかがどこかに投稿されたことをGoogleが検知すると、メールでユーザに通知してくれます。

Googleアラートのページでキーワード入れれば、即完了です! RSSフィードでも、メールでも管理しやすい方で確認して下さい。

ONETOPIのネタ収集にも、アラートにキーワードを入れてRSSで読んでます。どうも、ニュース系なキーワードは即ヒットしますが、自分情報のキーワードは最大数日遅れな感じがします。

と言っても、インターネット創世記な頃のWebサーフィン(今どき言わないフレーズか(笑)のように、半自動で巡回することもなく、全自動でキーワードを拾い、重複なく並べてくれます。RSSのが管理しやすいと思います。

個人情報の場合、氏名、電話番号、メールアドレス、ブログやTwitterのURL等をキーワードにすれば十分かと思います。ハンドルネームも必要ですね。早めに知りたいのであれば、見つけ次第すぐにモバイル端末などへ送る設定でもいいかもしれません。設定初期時には「色々」ヒットしますが、数日もすれば落ち着いてきます。滅多にヒットすることもないと思います。(経験談)

結局、検索を自動でしているだけなので、部分キーワードでもOKなのですが、関係ないものまで拾ってきてしまうので、フルキーワードをオススメします。

私は上記の氏名以外にも、200個くらい登録していますが、ほとんどヒットしません(笑) 自分にまつわるキーワードをすべて入れてチェックできる体制を作っているだけです。

・・・と、ここまでは、ネット上で誰でも調べることが出来る場所にある情報になります。今日も「出産・育児情報サイト「ベビカム」会員情報17万件が流出か」が起きています。漏洩したと思われるキーワードだけでもアラートに登録すれば、どこかで見つかった時にアラートが教えてくれます。5分程度で出来ますので、万一の時の情報を早く知る手段としては有効です。登録すれば、連絡(メールやRSS)を待つだけです。

昨年末に、私の個人情報が漏れた!と連絡を受けましたが、洩れる前から登録してあるアラートにはヒットしてません。お客様の個人情報が漏えいしました・・・と郵便物が届きました(これって自分事w

まぁ仕事的にも、漏洩した情報が何らかの形で利用されれば、ブログやセミナー等のネタになるのですが・・・とりあえず仮人柱な感じでしょうか(笑)

で、キーワードにも引っかからない場合のが多いのかも知れません。こればっかりは見てないのでわかりません。ネット以外の場所で流通しているケースですね。

ただ、電話があったり、郵便物が届いたりと、何かの形でわかるものですが、それが「その」情報なのかは判断出来ません。色々な場所で名刺交換してますし、モノに釣られてアンケートも普通に回答します。これは自ら最大に「情報をばらまいている」ことなのですが、割にネタとなるようなことは起きてません。

思うに、チェックすることは必要ですが、それ以上「セキュリティ」を気にしないことだと感じています。個人情報だ、プライバシーだと、気にしすぎても、既に流通している情報もありますし、どっかで洩れた場合もあるでしょうが、大きな問題にならないことが大半です。

記憶出来ないから記録するのと似ているような感じです。メモに書き写すことで忘れることです。ただ「パスワードを覚えられないから、紙に書く」のだけは、やめましょうね。ここここで作り方知って下さい。

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