トイレネタに挑戦してみるのだ(バカボンパパ風)
昨年、週間アクセスランキングでTOPになった山口さんのトイレに、便座カバーをしない。(一般システムエンジニアの刻苦勉励)が、年越しした今でも気になってました。山口さんのトイレネタは、もの凄くロジカルなトイレ掃除の方法でした。
が、私がトイレネタを扱うと、おそらくとんでもない方向に行ってしまう。と。。。自制しておりましたが。。。頑張ってみます。(爆)←何を頑張るのか?
最近の話:先日、とある中華なお店に行ったときのこと。
雑居ビルに入ったこのお店、トイレは店の外にあったのでした。しかし、それは後でわかったことで、とんでもないことになりそうでした。
勝手な思いこみによる「おそらくこの辺がトイレ」らしいとこへ行くと、漢字2文字でなにやら書いたドアがありました(文字忘れました(笑)
2つのドアには、トイレの男女を区別するような(私の勝手な思いこみ)イメージの漢字2文字か書いてあり、そこで15秒くらい悩みました。うーん、どっちだろう?
ここで悩んだのは、2つのそれらしいドアがあり、トイレであると疑ってない私が勝手に漢字で書かれたそれらしい名前を解読しようとしたこと。
ここに3つのドアがあれば、トイレだとは思わなかったのですが、疑っていないことの恐さってこんなとこでもあるものです。
で。。。そこはトイレでなく個室でした。個室の部屋の名前が書かれていただけ。。。でした。思わず開けなかったのは、もう一つの部屋があり、そこが個室だったので、もしかしたココはトイレじゃないかも?と。。。はじめからお店の人に聞いておけば良かったです。
しかし、トイレと疑っていない状態で、おもむろにチャックに手をかけた状態で、このドアを開けてしまったら。。。私はドアからアプローチしますが、中で食事や宴会のひとときな方々には、ビックリ!な事です。見ず知らすのヤツが、変なところに手をかけて・・・変態乱入って感じでしょうか(自爆)
調べていたら、男性用か女性用かなんとなく理解できる世界のトイレの標識いろいろな記事がGIGAZINEにありました。こっちのが参考になります(笑)
以前から使っている話:リスクとクライシスのマネジメントをトイレネタで説明すると・・・
これ、人前で話さない方がいいと、色々な方々から言われていました。が、例え話をする上で、必須なネタであると私は確信しております。とくにこれらのリスクとクライシスのマネジメントのどっちがどっちとか、その境界線とか。。。。まぁ、バカがくだらないことを言っている程度に聞き流してください。
トイレネタと言えばトイレネタなのですが、糞の話です。
リスクとは、下痢をしてしまった場合やそんな事がありそうな場合に、事前に準備ができること。下痢止めを飲むとか、疲れている時に当たりそうなものを食べないとか、自分である程度管理できる項目です。これ色々な対策も方法もあると思います。
こんなネタで、自分に置き換えたときに、切羽詰まった状態を想像しないと、なかなか見えてこないものです。きれい事じゃどうにもならないのです。まぁ、ココまで汚い話にしなくともいいような感じはしていますが・・・
で、中間の境界線とは、ブツを体内と体外に区別するための*です。*は形でイメージしてください。実際に説明するときは、手を使って人差し指を親指を丸めて*な形にします。ネタ的には、ここがもっともチカラの入るとこです。これを超えてしまったら・・・って(笑)。また実際に力の入る部位でもあります。
ここから出なければ、出さなければ、リスクであり、ココから出てしまった時はクライシスであると説明してます。いずれもマネジメントの話です。
ここから出さないために、何ができるのか?ここから出ちゃった場合、どうするのか?ってことです。
出ちゃった場合、もうそれは現実なので、その場の状況で「何をどう対処するか?」を決めなければ、時間も余裕もありません。
まぁ、もうすこしまともなネタもあるのでしょうが、ここまで究極なネタで考えなければ、身をもったシミュレーションにならないのではないか?と勝手に思っております。ネタでもありますが、至って真面目なマネジメントの話だと思っております。
・・・最近、ブログを書いていて思うのですが、99%書き終わり、最後の締めに何を書くか考えていると、ほとんど話題が締まらないことや、書かなきゃよかったと思ってしまうことが多い今日この頃です(反省)
バカボンパパならば、これでいいのだ!と言い切れるのでしょうが・・・私の場合、これでいいのか?と自問自答になってます(爆笑)