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もしも洞察力があったなら……。

毎日が誰かの誕生日で、毎日が誰かの新年度

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昨日、43回目の誕生日を迎えました。もはや完璧なサンジオに変貌を遂げた私宛に、Facebook上で多くのメッセージが寄せられました。お気づかいいただいたことに心から感謝をします。

さて、誕生日を迎え、Facebook上で「おめでとう!」と温かいお言葉を頂いた時、皆さんはどうされていますか?何十通、何百通もいただいたとしたら、一つ一つの返信をしてはタイムラインがそれで埋め尽くされるかもしれないし、あるいはそもそも一件一件返事をする時間がなくて、みんなまとめて「ありがとー」と返事をしている方もいらっしゃるかもしれません。

私は昨年に続き、すべてのメッセージに返事をすることにしました。

せっかくいただいたメッセージですし、返事することがそれほど手間に思えなかったからかもしれません。

で、

「お誕生日おめでとう!」「おたおめ!」「ハピバ!」「HB!」というシンプルな言葉には、「ありがとうございます!」とシンプルに返しはじめたのです。

それを何件も繰り返していると、「ゲシュタルト崩壊」というようなものでしょうか。あるいはいつか見た「デジャヴュ」というものでしょうか。「ありがとうございます!」がまったく別のものに見えてくるんですね。何に見えてきたかというと、

「あけましておめでとうございます!」


。。。確かに、これは早々に頂いた年賀状の返信みたいなものかなと。

誕生日は、その人にとっての新年度の始まりでもありますし。




ところで、最近は年賀状を書く人が減ってきたようですね。書く人でも、枚数がずいぶん減ってきたとか。若い方はほとんど書かないとか。

携帯電話などで「あけおめー」「ことよろー」って言いあうので充分な方もいるんですよね。
今年初は、Facebook上でも誰宛ということもなく自身のウォールに「あけましておめでとうございます」と挨拶をしている方が沢山いました。

あけましておめでとう、は皆が一斉に迎える新年の挨拶。だから、特定の人宛にそれを言わなくても、ウォールに書き込んでしまえば終わりにすることができるんですよね。特定の人に向けて「あけましておめでとう!」と言うのがマジョリティではないのが、私の認識。

でもね、「お誕生日おめでとう!」は、特定の人に向けて言うんですよね。ソーシャルメディア上で。まるで年賀状のように、「素敵な一年にしてください!今年もよろしく!」なんて書いてくれる人もいます。そうしたら、年賀状のように、せっかくですし、返事をしてみるのは、わりと楽しいことだと思うのです。

今日、誰かの誕生日。毎日が誰かの誕生日。そしてその誕生日は一年に一度しかやってきません。誕生日はその人の新年度の始まり。年賀状のように、近況を報告しあうのに向いている気がしました。



*本内容は個人の経験に基づいた感想が大部分を占めているため、偏っている場合があります。予めご了承ください。

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