iPhoneを食べる人々
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以前、iPhoneでもしもし、とやっている人を見たことがない、というエントリーをしました。
そして、iPhoneは電話なのか（ルネ・マグリッドのこれはパイプではない、という発想）、ということを投げかける象徴的な事例を発見したので、ご紹介します。さて、本編は、iPhoneは電話ではないのでは？ということへの気づきの、一種感情的な投稿なので、あまりまじめに映らないかもしれません。ご容赦ください。（本人はいたってまじめなつもりなのですが）
種明かしは、iPhoneは楽器でもある、です。しかし、ハーモニカのiPhoneアプリにいたっては、必ずしも吹く必要がないのに、まるでサンドイッチを食べるがごとくくらいついている、その映像にiPhoneが織り成す斬新なカルチャーを感じ取っているわけです。
そんな映像が、Youtubeにたくさん上がっています。
見知らぬ方のそれですけれども、よろしければどうぞ。
（特にこの映像は、横の女性が飲み物を口にしているために、iPhoneがサンドイッチに見えてしまいます。）
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