ユーザー視点でシステム開発のあるべき姿を考える E-AGILITY CONFERENCE 2011 開催!
こんにちは。E-AGILITY 協議会をご存知でしょうか?昨年11月に設立準備講演として E-AGILITY Conference 2010 を開催したあの協議会と言えば、思い出していただける方もいるのではないでしょうか。
そうそう、私は、ALM Summit 2010 に参加しており、米国レドモンドより Live Meeting を使ってパネル ディスカッションに参加をしました。
さてさて、E-AGILITY 協議会も、「ユーザー視点でシステム開発のあるべき姿を考える」、「ユーザー企業と開発企業のお互いをよく知ってもらう」、「ユーザー、開発の間のグレーゾーンの情報共有を行う」といった想いを持った幹事、設立準備委員で、数回にわたり議論をしてきました(集まるときはいつも悪天候w)。
そして、このたび、協議会の設立とその記念として、E-AGILITY Conference 2011 を開催することとなりました。
E-AGILITY Conference 2011: http://pw.tech-arts.co.jp/e-agility/
詳細は、ぜひぜひ上記のURLをクリックし、確認していただきたいですが、特に、ユーザー企業の方、必見のセッションです!!このブログをご覧いただいた、ユーザー企業の情報システム部門の方や、情報システム部門にお知り合いのいらっしゃる方、自分は開発ベンダー側だが、お客様である情報システム部門の方に聞いていただきたい!自分も供に!という方、お誘いあわせの上、ご参加ください。
会場の都合もあり、席に限りがありますので、ぜひお早目に参加申し込みされることをおすすめします。
私も会場で、スタッフをしつつ、一緒に素晴らしいセッションと「場」を共有できることを楽しみにしています。
そして、E-AGILITY 協議会の Facebook ページも開設済みです!
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長沢