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ポスドク問題についての前向きな提言、理系の観点からの社会全体についての気づきや意見、会社、社会、国に過度に依存しない生き方について綴ります。

永松 和洋

永松 和洋

ポスドク&非常勤講師生活を経て、私立大学の教育・研究職に従事する一方でポスドク時代に不動産投資を開始。職場の行き帰りの生活だけでは極めて危ういことを知るに至り、現在は会社・社会・国に過度に依存しない生き方を少しずつ実践中。

プロフィール

【略歴】
・1995年、私立大学理工学部卒
・2000年、同大学大学院博士後期課程修了、博士(理学)。
・7年間のポスドク&非常勤講師生活
・2007年より、教育・研究職に従事。

 一方で10年前より不動産投資を開始。そのことがきっかけで、自分の不足している資質に気づき、それを補うための活動を行った結果、職場の行き帰りの生活だけでは極めて危ういことを知るに至る。現在、会社・社会・国に過度に依存しない生き方を少しずつ実践中。
 ブログの書き込みの内容は、私の勝手な考えに 基づきますが、同じようなことをおっしゃってる方が いらっしゃるかと思いますが、気づいていない場合も あるかと思います。 わかっている範囲で、 内容の引用の場合は必ず、出展を 明らかにしたいと思います。

【趣味・特技】
オーケストラ(フルート)、野球、ソフトボール、水泳、絶対音感あり。 アルコール・たばこ は苦手です。

※ポスドクとは、一般に、博士の学位を取得した後、 任期付きのポスト(2~5年程度)についている者を 指します。

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