起業の夢はどこからかやってくるのではない 決意することで見えてくる
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なぜ起業するのか?
それは夢があるからなのではないでしょうか。
12月8日の朝カフェ次世代研究会プレゼン後のディスカッションで、起業の夢について話し合われていました。
夢とは自分の中から出てくるのか、それとも外部からのものなのか?
講師の坂本さんは「夢は天命を見つけるもの」とおっしゃいます。
運は皆に平等にあり、運のプレゼントが雨のように降っている。
いっぱいあるプレゼントのうちどれかををつかむ。
一つつかむと次が見える。
内なるものがあるから次をつかみにいくことができる。
しかし、決意しなければプレゼントは見えない。
私が合唱団運営を始めたきっかけは、指揮者が降板してしまいどうにもならなくなったところの建て直しからでした。最初はたった7人からのスタートです。
そのとき何か風が吹いたように感じ、「今、凧をあげなければ」と思いました。
ピアノとのみ向き合い、音楽はピアノだけだと思っていた自分。しかし、多くの人間が一つになって一つの音楽を作り上げていく合唱は、人と人の信頼関係だけで成り立っている世界でした。厳しいこともたくさんありますが、人の温かさに支えられてこうして続けられています。
「ここなら自分の技術、経験、智恵が生かせる。これで社会の役にたてる。音楽の神様に奉仕できる。」そう思いました。
もしかしたら、指揮者が降板したのも天命、ピアニストの自分が合唱の運営と指導に携わり始めたのも天命だったのかもしれません。
内なる声に従い、自分の道を信じて決意することが起業家精神なのではないかと思います。
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