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Macのスリムノートは出るのか出ないのか

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 まもなく始まるAppleのMacworldでは、スリムなノートPCが発表されるというのが噂になっている。重さ1kgちょっとで、シリコンディスクが搭載されるのではという。そんなのが発売されるなら、まだソニーのVAIOを購入してから半年も経過していないけどポッチとクリックして購入してしまいそうだ。

 VAIOに満足していないわけではない。どちらかというと、Vistaに不満というか不安が。半年も経過していないのだけれど、すでに起動にはかなりの時間がかかる。そうなると、PCから離れたり作業が終わるとスリープ状態にすることに。そのまま再起動せずに数日利用すると、なんだかちょっと挙動不審になるのだ。

 そんなわけで、ハードウェア的には、軽いし画面も見やすいし、ちょっと変わったキーボードにも慣れたところで気に入っているのだけれど、いっそUbuntuでもインストールしようかと思うことさえある。

 で、Macだ。VAIOを購入する際にも、じつはMacBookは一応検討した。しかしながらあの大きさと重さが持ち運びには耐えられないと判断。もともとUNIXでこの業界に入った身としては、UNIXベースの環境に移行するのはけっこう魅力的なのだが。もしApleからスリムなノートが発売されるなら、これを期にWindowsから卒業かとも考える。

 スリムなノートは、本当に発表されるのだろうか。ascii.jpに、「アップル新製品に対するウワサと妄想」という野末尚仁氏の記事が掲載されている。野末氏の個人的な見解では、スリムなノートは今回も発表されないのではとのこと。その理由をいくつか述べているのだが、その1つがなんとも納得させられる。「なぜなら、アップルは軽量ノートよりもiPhoneを売りたいと思っているはず」というのだ。モバイルでやりたいことは、たしかにいまやiPhoneでほとんどできる。

 さて、噂の真相はどうなるのか、一応期待して待ってみたい。数ヶ月後に、私のモバイル環境はどうなっているのか。MacBookか、はたまたVAIOのままか、いやiPhoneかもしれない。

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